数字の2が並んでニャンにゃんにゃん「猫の日」らしいです。
こよなく猫ちゃんを愛する人達にとっては嬉しい日であり、
もちろん猫ちゃんにとっても、
ちょっとは特別なこと？をしてもらえる日ではあるでしょう。
我が家にも居候ネコ(ほぼ飼い猫)がいますが、
より可愛がってあげたいと思います。
(ちょっと美味しいご飯でも)
この猫ちゃんがいるおかげで、
「幸せ度」は上がっております。
(猫ちゃんも幸せ、私も幸せ)
ともあれ動物(植物も)は愛した分だけ、ん？それ以上かな？
愛が戻ってくるのが、直にわかるのです。
純粋なものほど、愛は直行なのでありますよ。
統一家、家庭連合ではどうなのでしょうか？
特に側近達は、真のお父様から、今はお母様から、
ふんだんの愛情をかけていただいていた、いただいているのに、
真の忠誠、側近としての愛をお返ししているのでしょうか？？？
(お父様は自分の御子女様さえも時に後回しにしながらも、まずは側近達、責任者達を愛しましたよね？)
これはなんでしょう？
急な韓学者夫人全国牧会師に40日の独身女子教育指示！
2月23日は全国公職者総会が予定されていた。
ところが突然女史は公職者会議になり、全員40日間独生女教育を受けるよう指示した。
その後、ソン・グァンソク協会長は今日午前に清平に入り独生女に進言したと思われる。
４０日があまりにもギニア１４日に減らしてほしいと要請した。
その結果、40日間の修練は14日に減少しました。
2月23日から3月7日まで公職者対象特別独生女修練が始まる。
・・・・・・・・
公職者総会が予定されていたのに、
急きょ公職者対象特別独生女修練に変更されたんですが、
お母様はやっと？公職者達が、
忠誠の愛を返していないことに気づいてきたのでしょうね。
やっと・・・？
こうなったのは、お互い様ではありますが、
幼いお母様を、
祭り上げて偽りの忠孝、忠誠で仕えていた？いうことであり、
側近、責任者達の都合のいいように、
お母様を操った結果ではないかと思いますが、どうですか？
これからよりこの間では、
信頼の溝は広がるばかりと予測しますよ。
そしてお母様はよりズレまくり、混乱が多くなることと思います。
それらを直接受けるのは、
側近、公職者達ですが、
自分達にツケが回ってきたということですね。
より矛盾と妥協を強いられながら生きていくとしたら、
愛らしい人格にはならないことでしょう。
猫ちゃんだって、野生の本能に従って生きているのに、
メンバー(人間)には、
良心に従って生きることがこんなに難しいとは、
ほぼ霊的死ではないかと・・・
話が飛んでしまったような・・・？
まぁ、分かりますよね？
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