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ど田舎(夫の実家)から、戻ってまいりました。
掃除整理三昧で、嫌というほどつくさせていただきました。
でも、戻ってきてもやっぱり・・・ああ～同じようです。
次の日、丸一日掃除洗濯でした。
さて、おどろ木桃の木、山椒の木？があったんです。
戻って来てから、姉妹に聞いた話です。
聞き終わり、しばらくどうしたらいいのかわからないまま、
私は口を半開きにしたまま、時を止めてしまったのです？
そんなことはあってはならないことであり、
もう完全に、ここにも魔の手が来てしまったんだと・・・
どんなことかと言うと。
私はいつ、その兄弟が祝福を受けたのかよくわからないのですが、
(たぶん、5年は経っています)
もう、家庭を出発するため、聖巾をいただこうと思い、
教会に連絡したそうです。
今はどういう経路になっているのか私はわからないのですが、
聖巾の白いハンカチは自分で準備したとしても、
三日セレモニーのためには、聖酒が必要です。
それで、聖酒をいただこうとしたら断られたんです。
どうしてかって？
それは、GPFに関係をもったメンバーだからだそうです。
家庭部担当の姉妹に連絡して、ナショナルリーダーに聞いたら、
「お父様の指示に従っていないので、あげられない！」と断られたそうです。
これって変じゃないですか？
GPFに関係したと言っても、お父様から祝福を頂いたので、
教会の伝統に沿って家庭出発しようとしているカップルに・・・
ちょっと、ひどい仕打ちではないでしょうか？
いったい誰が、お父様の指示に従ってないんですか？
聖酒キャンディーでしたっけ？
どこのどなたかわからない人達にも、恵みを分け与えているのに、
お父様から祝福を受け、いろんな心情を通過して来た兄弟と姉妹の門出に・・・
なんか本当に狂ってますね。
キャンディーもらった人なんて、神様もご父母様も知らない人達も多いし、
指示なんてまったく従ってないでしょう？
どんな人でも天の恵みに預かる権利はあるのではないですか？
今、教会はそこまで落ちたんですね。
誰がいったい、分派つくっているんですか？
のほほ~んといいことだけ、
綴っている人は本当の意味で成長になりませんね。
甘いケーキだけでは、調和しないし、
引き立ての豆でコーヒーがいいですよ。砂糖もミルクもいりません。
ん？最後の話はちと違う？
(意味がわかる人は偉い！)