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男性の皆様！
女性(主婦)の食事作りというのは、とても大変なんですよ。
(中には反対の人もいます)
献立を考えて材料を準備し、クッキングしはじめます。
なかなかこの作業は簡単なことではありません。
(好きな人は別です)
お義母さんは、だいぶ疲れたのでしょうか？
私達が来たので。(2倍に増えましたから)
少しですが、風邪を引いたようで頭が痛いと薬を飲んでいました。
それで、私は今までほとんどしたことがなかったのですが、
(タイミングがうまくつかめない)
今回はなんの思いもなく、頭のマッサージをしてあげました。
それを見ていたお義父さんが・・・
とっても、嬉しそうな顔してしばらく見ていたんです。
なんでか、わかりますか？
実は、お義母さんと私は恩讐もいいとこのいいとこの・・・
一緒に住んでいた3年間、取っ組み合いが2回ほどありまして。
お義父さんはいつも、間に入り大変だったんです。
お義母さんは、村でも有名なほど口が悪く、噂話が好きな人なんです。
(だから、私は妄想めいた噂話を得意そうにする人は好きではありません。
意外とずれていることが多いものです。自分ではわかりません)
でも、そのせいで結果的には救われていたんですけどね。
事実は後でわかります。
姑が鬼のような人なので、村の人達がかえって同情するんです。
「もし、ローカルの嫁なら、もっと大変だっただろう。
あんたで良かったんだよ。頑張りなさいよ」と、言うのです。
村に2・3人日本語(出稼ぎに行ったことがあり話せる)が出来る人がいて、
時々、心配して話し相手になってくれるのです。
もちろん、他の人も心配してくれて片言ながら慰めてくれました。
根はとても単純で、ちょっと愛すると喜ぶような人です。
2歳位で産みの母を亡くし、2番目、3番目と継母に育てられては、
正常に人間として女性として、または、母としての愛など、
大きな心としてはわからないのだろうと思われます。
(愛の減少感をとても感じやすく、嫉妬しやすいです)
私も真の愛で、み言葉でとは思ったものの、
因縁と言うものはそう簡単には、
越えられないものだと言うことを実感したのです。
本当に、わかってはいるものの・・・なんです。
とにかくとても、大変だったんです。
。・°°・(＞_＜)・°°・。
それが何事もなかったように、マッサージしているのですから・・・
お義父さん、嬉しいに決まってますよねぇ~
(一番大変だったのはお義父さんだったかもしれません)
本当にニコニコしてましたから。
村の人達にもずいぶん助けられましたが、
本当は清平がきっかけだったんです。(もう、7年前ですけど)
あの頃はずいぶん信じていましたが、今はあまりです。
すごい、証なんですよ。(お義母さん、悔い改めました)
長くなるので、気が向いたら記事にします。
環境が悪い時に自分がどうするかにより、天は導きます。
霊界がちゃんと動いてくれますよ
私の先祖はもう、絶対善霊ですから、私を導くのに決まっています。
210代終わってない人、私に対して変な事しないようにしてくださいね。
私は何もしませんけどね。