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たまには雰囲気を変えまして・・・
才能は、必ずしも素質(遺伝)によって決まるものでもなく、
血筋によって決まるわけでもないと思われます。
(そう言えるところもありますが・・・)
シェイクスピアの言葉にあったのですが、
「眠っている巨人よりも、働いている小人の方を認める」
と、あります。
これは、たとえ大きな素質に恵まれていなくても、
努力して、自分の素質=力を発揮させることこそが
尊いということのようです。
違いますか？
辛抱強い努力や勤勉さ、
真実を求め事実を探すには、時間がかかります。
いつまでも探求出来る人が、
自分の良さをいかんなく発揮できる道が
開かれるのではないかと・・・？
歴史上に名を残し、
世界になんだかの形で貢献し名を残した人は、
皆それぞれに、絶え間ない時間と努力をして、
自分を磨くことで偉大になり得たのでしょうね。
(そう思いたいです)
物を磨くには、ヤスリや砥石などが必要なように、
人間にも、自分を磨くために
良い友達や指導者がいた方がいいでしょう。
あなたには何人いるのでしょうか？
数が多くいる人は幸運であり、
たとえ一人であっても、質の良い人であればやはり幸運です。
いない人は今からでもいいでしょう。
探し求めてみてはどうでしょうか？
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私が統一家に入る時言われたことがあります。
「食口は、地球大のダイヤモンド7コ分の価値がある」と。
私には拳大のダイヤモンドさえ想像できなかったのですが。
とにかく、ダイヤはダイヤモンドで磨かなくてはならないのではと？
これ以上硬い石はありませんので。
今、統一家はさらなる磨きに入っているのではないですか？
もうだいぶ、選り分けられてはいるとは思うのですけどね。
さらなる磨きをかけられ痛い思いをしながら、
より本物とそうでないものに分けられることでしょう。
質の良いものは数も少なく、皆の注目が集まることでしょう。
催眠術にかかって、ついて行っている暇などありませんよ。
(その方が楽ではありますが・・・)
本物は痛いですねぇ・・・
ほんとに痛い！