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愛する、うめたろう様
あまりにも感激するような記事をあげていただき、
誠にありがとうございます。
あなた様を見ていると、
坂本龍馬様を思い浮かばせてしまうようでございます。
(たぶんですが・・・)
あの情熱に溢れた啖呵ぶりは、なかなかのものです。
みな、拍手を送ることであり感激の涙を流すことでしょう。
ご自分でも、そう思われるのではないでしょうか?
そして、いつのまにか、G党の秘書に推薦していただき光栄です。
(私で務まるのでありましょうか?)
皆様、本当に早々たる顔ぶれですが、私もここに入れるのでしょうか?
私より、弁もたち、頭の切れるおなごは他にもおりますよ。
うめたろう様は、連れはいないのですか?
誰かいないとお寂しいのではと、心配しております。
龍馬様には、寺子屋の娘でおりょうという気丈で賢いおなごがおりました。
マナー向上委員には、いないのですか?
(残念です。私はG党に入れられてしまいましたので)
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あまりの啖呵の良さに、頭が下がりました。
でも、申し訳ありません。(悪気はありません)
同時に、笑ってしまいました。
これでは、怒る気にもなれませんでした。
文章としては、傑作です。
でもですね。いつまでもこの調子でやっていると、
どこまで本当なのかわからなくなって来ますよ。
できれば今度、吉田松陰様のようにでも語っていただければ、
ホロリ・・・とくるのではないでしょうか?
私のようなものも宣伝してくださりありがとうございます。