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ちょっと、ひねくれてしまいたいのですが、お許し下さい。
(変な日記でも読んでいると思ってくださればと。疲れております)
思うままに、下書きありません。
楽しいことや例え話、証などを綴ってみたいと思うのですが、
あまりうけないようですね。
露骨に教会や組織のことを綴った方が面白いのでしょうか？
(面白いというより興味があるのでしょうね)
ん～？難しい。
あまりはっきり書くと批判やカイン的だとかと言われ・・・
ありのままというか、事実なんですよね。
表現の仕方はさまざまなのでいた仕方ないと思いますから、
気分を害したら、お許し下さい。
インパクトを強く書くのも必要かと・・・
(何を言いたいんだろうか？・・・
あまり、まとまりそうになさそうですが・・・)
み言葉というものは、二面性があります。(いや？、もっとある)
聖書もそうであり、イエス様もそうです。
ならばお父様もそうあってもおかしくはないでしょう。
あの時はこう言ったが、今回はこう言った・・・ということがたびたびあります。
(きっと多かれ少なかれ、メンバーであるならば皆様体験済みでしょう)
ですから、それらのみ言葉を、
聞いていたり聞いていなかったりすることもあります。
どちらが正しいかと言われると、
どちらも正しいのではないでしょうか？
(たぶん、お父様を認めているメンバー達にとってはです)
気分で語ってくださっているということはないと思いますので、
その時の時代的背景や心情、または信仰姿勢などを、
見てくださっていることもあるでしょう。
(とても、理解不能の時もありますね)
指導者(アベル)も、いろんなタイプがあります。
絶対信仰・・・もし、間違っていてもそこには何かみ心があるのかもしれないので、
それでもついて行きなさい。
神様は信じたという信仰を条件に悪なることも善に変えるので、
とにかくついて行きなさいと・・・
良心基準・・・納得の行くところまで上の指導者、責任者まで上がって訪ねて行き、
もしも、お父様さえも信じられなくなっても、神様ならば個人に納得行くように
導いてくださるので、自分で祈りなさい(決めなさい)と・・・
メンバーになり実践して、多くの指導者責任者にあっている人なら
これくらいのことは、わかるのではないですか？
初期の頃には、絶対信仰がより強く求められます。
そして、先天時代もそのようです。
まだ、信仰3年未満、または家庭出発前の方はこれでもいいと思います。
(よくないかなぁ？)
今は氏族メシアであり、家庭教会なのでしょう？
後天時代になり、個々の責任が重くなり、
ついて行くだけの信仰は、時代遅れです。
組織は主に組織生存を中心に考えていく傾向なので
自分の未来と幸せは、自分で天に尋ね求めるべきです。
神様は親としてその方が、心配だけど嬉しいのではないでしょうか？
やっぱり、まとまってないような、何を言いたいのだろうか？
すいません。何かつかみ取っていただけたら幸いです。
(疲れると、こうなるぅ~)