にほんブログ村
前回、単純にわからない事(分派など)を知りたかっただけなのですが、なかなか皆様コメント欄にては大変のようでメッセージの方に、入っておりました。変なものはありませんでした。ミセス・キムさんだけはブログにて紹介して下さいました。タイトルを見た瞬間、ビックリしましたが、「まぁ、この方はこういう方だから・・・」と(笑)、気にもしていません。中身はどうであれ、勇気がいったであろうと思うと脱帽します。 この事は、とりあえず終わりにします。お騒がせいたしました。
さて、本題に入ります。
私は時々、ブログを読む時、「この人はどこ(○派)に入っているの?」と考えながら読んでます。なぜなら、自分だけを中心にすると、なんなのか全く理解出来ないんです。でも、少しでも自分から抜けるとなんとなくは理解出来るんです。たぶんですが、教会賛成派以外のメンバー達は、多かれ少なかれ内外共に良し悪しは別として、何だかの「傷」を受けているのでしょう。その「傷」を癒すのはやっぱり、同じような人になり、自然と集まってしまうんでしょうね。
では、教会賛成派ってなんなのでしょうね?私は教会には行ってはいますが、どうもあてはまらないように感じます。決して、神様と、真の御家庭を否定しているのではなく、「疑問に思う事があったり、良心にしたがいたい」と思い、考える事が強いのではと自分でば判断しています。3年位前まで大丈夫でしたが、今は、すぐ○○グループとか言われます。こんなグループないのにね・・・一度も集まった事もないし、会議だってないし、もちろん方針だってないのに・・・
どうして、どうして、「本心に、良心に従って」どうしていけないんですか?その疑問に答えられる中心者はいないようです。ただ、お父様の指示に・・・だけでは納得いきません。これらは、純粋に多くのメンバー達が思っている事です。日本人は口には出しませんが、海外はもう少しはっきりしています。そう思うと、教会賛成派って本当に数多くいるとは思えないんですが・・・いかがなものでしょう?