ハチのムサシは死んだのさ | 本当の自分を生きるシンプル人間学®

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浅妻ですヒマワリ


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先日、突然頭の中に



「♪ハ~チのム~サシ~は向こう見ず~


  真っ赤に燃えてるお日様に


  試合をー挑んでー 負けたのさ~」



と、『ハチのムサシは死んだのさ』の一節が流れだしました。


それを始まりに何度もリピートするので


全歌詞を確認しようと、YouTubeと歌詞サイトで内容チェック。



発売は、1972年ですって(古っ。でも流行ったこと知ってる私も古いっ 汗)


知っている方はどれくらいいるでしょうか。



聴きながら、歌詞を読んで、


なんとなく理解。



人はみな、このムサシのように死んでゆくってことなんだな、と。


だれもがチャレンジャーで、その途上で最期を迎える、と。


これは達成できなかったとかではなくて


若くても、老いても、未来を見てる


明日はもっと、もっと成長しようと学び続けている


どこかで「これでOK。終了!」ではなくて、


延々と、命ある限り、挑戦し続けていくのだと。


うーん、深い歌だ。




しかしなぜ、この


「♪ハ~チのム~サシ~は向こう見ず~


  真っ赤に燃えてるお日様に


  試合をー挑んでー 負けたのさ~」


から始まったんだろう?


自分のことを向こう見ずと思っているのかしら?


それとも、敗北感を感じてたとか?(笑)



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