今回も短くてすぐ使える一言を人気アメドラSUITSシーズン2から抜粋してみたいと思います。

 

15話でのルイスとシーラの熱い口論の場面から。

レイチェルは父ロバートにコンプレックスがあります。自分は父のように賢くないと。5年間Pearson Hardmanでキャリアを積み、the best paralegal around(最も優秀なパラリーガル)であることは自他共に認める地位を得たにもかかわらず。そのコンプレックスを跳ね除ける術はただ一つ、Harvard Law Schoolに合格して父と同じ弁護士になること。

苦節5年を経てついに苦手なLSATを克服、入学申請に必要な書類も全て整え、面接も済ませる。全てが良い結果を暗示しているように思えたのですが結果は不合格。

それを聞いたルイスは同情。合否を決めた Harvard lawの同窓生のシーラに自己談判に行きます。

 

You are unacceptable.許せない

You behaved unprofessionally.プロ意識に欠けた行為だ

I have to right what is wrong. 不正を正さなければならない

不正を正す=right a wrong』もよく使います。注意♡

 

Rachel will not be a casualty of your misplaced anger. (レイチェルが君の逆ギレのとばっちりを受けるなんて。) I look (like) the fool. You are collateral damage=巻き添えの被害. Not my fault and certainly not Ms. Zanes fault.

つまり、シーラとルイスの男女のこじれた関係がレイチェルを不合格にさせてしまったと自分を責めるルイス。珍しく『noble紳士的』な心意気。

 

この後、あまりにも熱くなりすぎて、二人の関係にも火が付き...♡ ♡ ♡...なんてこともあり。

 

気持ちを取り直して。ルイスの更なる応戦の言葉が今回のフォーカス。

『これはフェアーじゃない、それが通用しないことをわかっているだろ。』

This is not fair and you know it cant stand.

ここのstandは、強いて訳すならば『有効である』という意味。『stand我慢する』の意味で使う、"I can't stand this." (私にとってこれは耐え難いことだとはニュアンスが違うので注意が必要ですね。

この意味での、他の場面での使い方としては、たとえば終戦の知らせを聞いた兵士が『その命令は依然として有効です。』と聞いて、『その通り、有効だ。』と答えている会話なら。。。
Do the orders still stands?  

Yes, the orders still stands.