「ポーターサービス」は2~4週間のエレベーター工事期間中に、住人の荷物運びやゴミ出しを手伝ったり高齢者が階段を上り下りするのを介添 えしたりする。サービスは無料。実際の業務は家事代行のカジタク(同・中央)に委託する。カジタクはクリーニングや炊事代行など従来から手がける有料サー ビスの依頼も見込む。
第1弾として2月中旬から3月上旬にエレベーターを改修する都内マンションで実施する。大京アステージの管理物件のうち、約600棟が今後エレベーターの更新期を迎えるという。
「ポーターサービス」は2~4週間のエレベーター工事期間中に、住人の荷物運びやゴミ出しを手伝ったり高齢者が階段を上り下りするのを介添 えしたりする。サービスは無料。実際の業務は家事代行のカジタク(同・中央)に委託する。カジタクはクリーニングや炊事代行など従来から手がける有料サー ビスの依頼も見込む。
第1弾として2月中旬から3月上旬にエレベーターを改修する都内マンションで実施する。大京アステージの管理物件のうち、約600棟が今後エレベーターの更新期を迎えるという。
一方、都は空き家の有効活用を検討している所有者を募る。グループリビングに使うことを条件に、手すりの設置などバリアフリー化や、共同利 用するキッチンの設置などの改修費を3分の1まで、最大100万円を補助する。例えば浴槽と浴室、浴室と脱衣室の段差を低くしたり、手すりを付けたりする バリアフリー工事は100万円程度という。
さらにバリアフリー化や耐震化の改修費用について最大100万円補助する国の制度を合わせて使えば、家主の負担は3分の1で済むという。
高齢者が多い木造住宅密集地域を区が整備する際にも空き家を活用する。道路の拡幅工事で自宅からの移転を余儀なくされる居住者が住めるよ う、近隣の空き家の所有者に改修費を最大100万円補助する。木密地域には住み慣れた地域に居続けたいという希望が多いため需要があるとみる。
高齢者世帯の増加と子育て世帯の新築マンションへの移転などにより、都内では空き家が急増している。08年時点で約75万戸と、03年からの5年間で約8万戸増えた。都によると、このうち約40万戸が利用可能とみている。
ただ現状では新築住宅に人気が集まり、中古の戸建てを販売したくても売るのが難しいという。解体するにも費用がかかるため、空き家のまま放置されているケースは少なくない。都が改修費を補助することで、空き家の利用価値を高める。
1月に放射性物質による「内部被ばく」や「甲状腺被ばく」、「食品汚染」の検査サービスなどを提供する「放射能プレミアムドックセンター」(東京・品川)を開設した。株主はこの施設を利用できる。今後は福島県やその近県でもセンターの新設を検討しているという。
東京電力の福島原子力発電所の事故を機に、2012 年3月期からは放射線測定器といった放射線関連機器を扱うようになった。機器はベラルーシ製など。従来から医療機器の設置や保守は手掛けてきた。