みなさんこんにちは
cosmo2221です✌️
昨日のブログも読んでくださりありがとうございます！
そしていいね👍もありがとうございます！嬉しいです
本日のブログは、昨日の続きです。
「過去と他人は変えられない」の応用編です🎶
昨日のブログでは、
「変えられないもの」を
「変えようとする」こと
これがストレスの最大の原因だと書きました。
変えられないものには、他人の言動、性格があります。
変えられるものには、自分の受け止め方、考え方、性格があります。
今日は、「過去と他人」以外も考えてみます！
では、それぞれについて具体的に掘り下げていきましょう！！
変えられないもの（コントロールできないもの）
まず、変えられないもの、コントロールできないものには何があると思いますか？？
Thinking Time☕️
私が過去に変えられないのに頑張っていたものとしては、、、
①片頭痛（自分の体調）
②赤の他人のイヤ〜な性格、言動
③自分の育った環境
これらを例にとってみます！
①片頭痛（自分の体調）
私は３年前から片頭痛を発症するようになりました。
片頭痛の時は普段と同じように仕事ができるはずはないのに、
「こういう時こそ頑張らなくちゃ、、、」
「気にしなかったら治るはず、、、」
と自分を無理させていました。
薬をやストレッチなどコントロールできる行動をした上で
「自分の体調が悪い」ということはコントロールできない！！
これ以上コントロールできないのに、
「どうやったら早く治るんだろう」
「どうやったらいつもと同じようにできるのか」
ばかり考え、余計にストレスを溜めていました。
最近ようやく、
「やることやったんだったら、あとは治るのを待つだけ！」
「薬は2時間で効くから大丈夫！無理して体調の悪い自分をコントロールしない！！」
「コントロールできることをしてもしんどいなら、今日はそういう日だ！諦めよう
」
と思うようになれました
写文セラピーでは、「過去と他人」のことが書かれていましたが、
コントロールできるもの、できないものを考えることによって、
応用が効きます！
今日はここまで！明日、また続きを書きます〜💻
読んでくださりありがとうございます
また明日もお楽しみに
2025/5/20 cosmo2221