コスモの言葉で言わせてもらうと・・・
この講演会を聞かないと・・「もったいない」
この二人に会わないと・・・・「もったいない」
そんな講演会だと思います。
詳しくは、コスモまで連絡をください。。。
★古市佳央
「やんちゃな」少年だった高校一年の春、バイク事故で、
重度熱傷41%という、生死をさまよう大やけどを負うが
、
奇跡的に命を取り留める。
自らの変わり果てた姿に絶望し、真剣に自殺を考えるが、
その後3年間に渡る治療を通じて、
さまざまな入院患者との ふれあいを経験し、
再び生きる希望を取り戻す。
退院後は、一般社会の人々の好奇と嫌悪、
同情の視線にさらされ、 逆に精神的な強さがつちかわれる。
現在は、「生きる意味がない」「生きる価値がない」「死
んでしまおう」
と希望を失いかけた人々に、命の大切さや出逢いの素晴ら
しさを伝えるために、
全国を講演活動で飛び回っている。
また、障がい者と健常者の垣根をなくし「生活の質」の向
上を目指す、
『オープンハートの会』を設立し、運営を手掛けている。
2013年全国講師 オーディショングランプリ受賞。
日本一の講師となる。
★紺野大輝
1976年北海道出身。
脳性麻痺という障害を持って生まれ、医者から「この子は
一生歩けない」と言われるが、
4年間の入院生活を経て歩けるようになり、幼稚園より普
通学級で生活を送る。
旅が好きで、小学2年より一人で旅に出るようになる。大
学在学時に
「国内旅行業務取扱主任者」「一般旅行業務取扱主任者」
を取得し、
卒業後、都内のホテルにて5年間勤務。
高校時代に45キロ校内マラソンを完走したことが無かっ
たことから、
20歳のときに時間制限の無いホノルルマラソンに挑戦す
る。
12時間の死闘の末、あと2キロのところで無念のリタイ
ア。
2008年12月にホノルルマラソンに再挑戦し11時間
で完 走。
その様子は、2009年11月公開映画
「天国はつくるものpart2」(監督:てんつくマン)
に収録される。
現在、「CLUB 奇跡の連鎖」代表。
また、「挑戦する喜び」をテーマに全国を講演している。
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