照明器具製作3
前回の続き
電球側 下面
鍋蓋に切れ目を入れたのは アルミ部が曲がるため 木羽の外周を下げれば
外周が 小さくなり 上げれば大きくなったり 見た目 調整ができるため。
こんな 感じにも・・・ 飛行機の プロペラ のようにもできます。
工房シャッターへ吊るしてみました。 やっぱり・・・なんか 微妙
親方は 気にいったようで 寸法や作り方を パックて紙に書いていました。
木羽を一度バラシて 塗装作業 色は家のテーブルに合わせました。
鍋の蓋を使った理由はいろいろありますが 器具の熱を 直接木部へ
伝わらないようにってのもあります。(LED球はあまり熱を出さないけど)
家に持ち帰り 今まで付いていた器具と交換 LEDランプ取り付け。
例の うっすら天井ラインは出ましたが やっぱり・・・
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今回のまとめ
自分 いい感じなんだけど なんか 今ひとつ・・・
妻 売っていても 私は買わない
息子 かっこいい こんなの みたこと無い パパすごい
娘 明るくなった 以前は1灯でしたから
親方 いいじゃん おれも作る
以上で照明器具製作 終わり
おまけ
捨てるのも あれなので この部品使って・・・・・・・・・