照明器具製作2
前回の続き
鍋のふたの 真ん中の 取っ手はボルトナットで止まってるので 回して取ります。
照明器具本体に 固定出来きる最大幅で ホルソーで穴を拡大
取り付ける木羽の重さが一定では無いと思うので 照明器具を吊り下げた再に
照明器具が傾きますから 傾いてる重い方へ芯を寄せて
バランスをとり水平をだすため。 [うまく説明できなくてすみません]
一度 仮に並べましたが やっぱり 木羽の間隔が広いので 2枚足します。
16枚で内計が丁度よかったのでプラス2枚で・・・
木羽を2枚新しく作り 1枚の片面2mm 18枚全てカンナで削りました。
18枚 まだ羽の間隔が広いような・・・
木羽の外周は 下へ角度を下げるので もう少し狭まくなるから
まぁ いいかぁ自宅用だし だんだんいい加減になってきたような
木羽の穴の位置は空ける際 微妙にズレルので
木羽はマーキングした場所に取り付けます。番号などで位置が解るように。
今回 鍋の蓋を選んだ最大の理由のために 切れ目を 鉄ノコで入れます。
蓋はアルミなので 刃はアルミ用を使用。 鉄用でも切れると思います。
今回のこれとは関係ないのですが
鉄ノコってあまり切れない イメージがありますよね。
ギコギコ一生懸命 切ってる方を見かけますが
刃にCRCを 一吹きしてからギコギコすると あら不思議 簡単に切れますよ。
照明器具製作3 に つづく