皮膚炎を解決した中年おじんの体験記 -21ページ目

アレルギーと風邪の関係

アレルギーと風邪の関係について

花粉症の薬と風邪の薬は作用が同じですから、似たようなものになります。

しかし、
その原因となるものが全く違うのですから、同じ薬で治るはずはないのですが・・・・。


日ごろの食生活を改善することによって、
アレルギーを治そうという考え方があります。

当然
それは薬による対処療法とは全く違うアプローチに成りますね。


そのどちらを選ぶかは自分で決めるしかありません。

私たちの体は巧妙にできているのですから、
その役割を発揮させることができれば健康な体になるはずです。

そのことを意識してアレルギーの改善を行ってください。

それは、
風邪をひきやすい人とひきにくい人がいるという現実を直視するのです。

自分が風邪をひきやすいのであれば、
その理由があるはずなので改めて考える必要が有ります。


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アレルギーと風邪

弥生3月に入りましたが、花粉の症状でお困りの方が
多いかと思います。

ところで、
風邪は万病の元と言います。

ですから、
アレルギー体質の人にとっても大きな影響を与えてしまいます。

アトピー性皮膚炎の人の場合
風邪をひくと鼻水がでますから、鼻をかんでしまいます。
そうすると鼻の下がカサカサになって皮膚炎がひどくなるのです。

また、
夜ぐっすり眠れなくなりますから睡眠不足でストレスがたまることになるのです。

その上
風邪をひくと体の体力が衰えますし、食欲もなくなりますから抵抗力が弱まっているのです。

アレルギー体質の人でなくても弱ってしまうのに、アレルギーの人は症状がひどくなるのです。
アレルギー体質を改善することは、風邪をひきにくくすると言うことでもあります。

免疫反応が過剰になった状態はアレルギーなのですが、風邪のウイルスなどにはまったく効果がないということでしょう。

花粉症の薬と風邪の薬は作用が同じですから、似たようなものになります。


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アトピーの要因に循環の法則に従った食事療法

おはようございます!
先日、ある方からの情報で
アトピーの要因に循環の法則に従った食事療法が大切と聞きました。

その中身は、「ニンジンから宇宙へ」赤崎 勝人 著 (定価1200円)に書かれた内容です。

この本に アトピー性皮膚炎について書かれております。

皮膚炎を根本から断つ方法として「玄米ご飯を食べ始めたら2~3ヶ月できれいな肌に戻る。」とうたっています。


さらには
「アトピーは病気ではなく人間が作り出した毒に敏感に反応して、その毒を外に出してくれる自然治癒力である。」と・・・


それを病気だと思い病院へ駆け込みステロイドと言う副作用の強い薬を塗って体の表面だけを消そうとしているのが現状です。


40年前、50年前にはなかった事であり、
結局、食品の添加剤、農薬の入った野菜を食べて育った人で昭和37年以降に生まれた人に多い。


この点で、一致した事は、
私も昨年7月~10月まで中国へ駐在して、毎日3食中華料理をお腹イッパイ食べて生活をしていました。

すると
お腹付近から背中、腕、頭皮まで。。。と次々に湿疹がで初めて慌てて皮膚科に行ってのです。

そこで、皮膚科の先生から「アトピー性皮膚炎」と言われてショックでした。

環境の変化で何時でも再発する病気であることも知りました。
最近は私のように大人が多くなってきているそうです。


結論は、
循環の法則に従った食事療法をすればアトピーにはならない!!

思い当たる方は多いと思います。

原因がこのように分かっただけで少しは安心出来たのではないでしうか?
自然の食品が一番人間の身体に良いのです。

そこで、
アトピーを克服するショップをご案内します!
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