ややこしい話ですが

私の瞑想時間、23日6時11分のこの設定は私だけかもしれないです。
日本時間は、24日ですが、日付変更線を通るので23日。
でも、私が見る時計は、日本時間です。
私だけの時間設定だけど、同じじかんになります。

さあ、並ぶ時間ですや

トランジット中

福岡から羽田より近い仁川に到着

ロスには、現地時間23日の昼間に着きます


で、世界同時瞑想は、私は飛行機の中から行ないます。
そこで、あることに気づきました


私の中で23日という日は、とても長い時間を過ごします。
飛行機の中で、23日の朝というのは
日本で24日になってます

そう、世界同時瞑想の正しい日本時間は
24日の朝です


ひゃあ～. ゴメンナサイ

明日☆

先日、心花さんに会い、
明日朝の世界瞑想の話を伺いました

『２３日朝６時１１分にセントラルサンを中心に
　いろんな星の配置が六芒星の形になる瞬間があって、
　そういうマンダラを描く瞬間、
　その日に世界中で瞑想する。』

ということでした

その時間に目覚めていましたら、
どうぞご参加ください


私は、明日から３週間ほど、
ロスの娘宅に行ってまいります

呼んでくれた娘に感謝です
絵本や幼児の服を詰めて
出発です

去年の今日という日は

１１次元エネルギーをアルクトゥルスよりダウンロードされたのは、ちょうど１年前の今日
『貴方がたの暦では、今日は １１月１１日、１が四つ並んだ ゾロ目の日。
貴方がたの認識も 新しいゲートが開くことに伴って、
身体の意識を高めていくということが 必要になってきます』
『誰よりも日本人の貴方がたに一番必要なのです』
というメッセージと共に始まりました
ですから、１１月１１日という日は、
私にとって記念すべき日となりました



それからこの一年は、活動的には「静」になっています。
家に居ることが多いのですが、
とにかく最近は眠くて、
目を瞑るとすぐに意識がどこかに行っています
以前からもそういうことはありましたが、
そうなるには波がありまして、
今年はそのピークの時なのかな？と思うくらいです

そんな中、１０月から１１月にかけ、
福岡のエイトスターさんから「暗闇のワーク」の参加依頼を受けまして、
３回に分けてのワークになりました。
以前からこのワークは行ってきたそうで、
今回はとても重要なワークになるとのことで、
依頼されました。

この時の参加者は６～７名でskypeを使って行いました。
１回目の参加前日からエネルギー的準備をされていまして、
龍の背中に乗って宇宙のとあるポイントに向かい
ワークは行われました。

２回目は、最初ほどのような準備もなく、
またさほどエネルギーを使うことなく終わり、
次回３回目に☆ということになりました。

３回目では、始まる間際に目を瞑っていると、
水面から右手を突き上げて何かしらの存在が飛び出てくる映像が見えました。
なんだろうと思っていると「ポセイドン」と教えられ、
今日この日に関することなんだろうなと感じました。
ほどなくワークが始まると、
１・２回目同様にとあるポイントに向かいました。
そうする中で、
やはり綺麗な水をドンドンと流し
浄化していく映像を受け取りました。
そうやって濁った水を透明な水に変えていくのです。

エイトスターさんが永く行ってきたこのワークは、
この日を最後に終了したということでした

２回目の時は、さほど大変でなかったのは、
鏡に映してのワークだったらしくて、
私たちに直接影響を及ばさないように
してくださっていたことが判明したということでした。

最初から参加していないので、
あまり詳しく把握できていませんが、
こうやってエネルギー的なお手伝いをさせていただき光栄です。

来年はまた「動」の年になるかと思います☆
そんな来年を楽しみにしています

だって、挑戦してみたかっただもん。

人は、敢えて困難に挑戦するということがあります。
それを「ただ体験したかった」というそれだけであり、
そこに意味はなかったりします☆

私が小学校４年生か５年生の時だったかと思います。
多分５年生
６年生の時に父は亡くなったので。

冬の寒いある日、
お風呂のお湯がとても熱かった時がありました。
先ず身体を洗い、
その熱いお湯にゆ～～っくりゆ～～っくりと身体を沈めていきました。
胸まで浸かってから数秒でお湯から出たと思います。
でも、それまでにかなりの時間を要しました。
ですから、足は真っ赤でした

その後に父がお風呂に入ったのですが、
「熱」っと父は飛び上がり、
「〇〇（私の名前）は、ちゃんとお湯に浸かったのか」と怒鳴りました。
その時、私は心の中で
「お父さんは我慢できなかったんだと思いました。
と、同時にかなりの音を立てながらお水がお風呂に入れられていました。

「我慢しながらゆっくりお湯に浸かる」
ただそれに挑戦するという純粋（？）な気持ち。
ある種楽しんでいただけなのです。

いろんなことに我慢してきた私は、
それに挑戦するなんてことは、
「無理なこと」でもなかったのです。

「快適なことが当たり前」なんて時代でもなかったし。
言わば「一人我慢大会」みたいな(*^▽^*)

忘れられない思い出です☆

宇宙で転生してきている魂☆

宇宙語誘導を初めて６年ほどになります。
これまで１００人近くの方に誘導してきましたが、
その度に思うのは、
宇宙語誘導の際に出てくる宇宙での記憶や、
地球での過去世が魂に刻まれているということに遭遇し、
それらが今の魂にブロックされていることがあり、
如何に私たちの魂は様々なドラマを経験しているかということです。

本当に様々なドラマがあり、
それらが魂に刻まれているということです。

そんな壮大なドラマに遭遇する度に
「皆（魂が）すごい経験をしてきているんだな」
今生で「大変」と言っているのは、
「甘い」くらいかもしれないことなのかも
と思えるほどなのです。

宇宙語（異次元語）誘導セッションは、Skypeにも対応しています☆
１１次元エネルギーアチューンメントもSkype対応していますので、
お問い合わせくださいませ☆

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一番大切なこと☆

今、いろんなことが憶測されていますが、
ここで必要なことは何かと立ち位置に戻っていただきたいと思います。

これから起こることは、何のためであるか。
そこの所をブレないようにしていただきたいのです。

これまでの私の活動は、そのためのものです。
とても大切なことだから、
仕事を辞めてまでもしなければならなかったのです。
そして、今この地球に生まれている魂は、
それを経験するために
それを希望してこの今の地球に生まれてきているのです。

何かに右往左往したり、
真実はどこにあるのかと探したり、
外の情報に振り回されることよりも大切なことを
忘れそうになってはいませんか？

そう、意識を上げること。
それを忘れてはいけません。
日々自分の意識を上げていくことに
努力してください。

それが一番大切なことなのです。
意識を上げる、
つまり、高次存在の愛の意識で
物事を捉えることを続けていってください。
何かを批判するとか批評するとかではなく、
そこにある「愛」を見つける努力を怠らないようにしてください。
それが一番大切で、必要なことなのです

シンプルゥ～

今、世の中が大きく変わろうとしています。
そこで、ネットサーフィンしていると、
なんだかお腹いっぱい状態に
あ～もうなんだかいろんな憶測が飛び交っていて、
疲れちゃいました私です

気分転換気分転換



と、実際お腹も　シンプルな物を食したくなり、
お豆腐にお塩とオリーブオイルで頂きました
美味しい～～～

ゴチャゴチャといろんなものをくっつけすぎたら、
シンプルモードに切り替えて
すっきりしましょう～
世の中の喧騒から離れ、ちょっと静かに一日を過ごすことも必要ですね☆

自分の身なりを整えるように
魂も整えて☆

あ、お部屋片付けなくっちゃ

美意識という愛

豪華クルーズトレインななつ星
と
人生をとことん見つめている「世界放浪徒然草」の彼
（トップをリンクしてなくて、すみません）

ここに共通するのは何でしょう。
「全く正反対じゃないかと思われるかもしれません。

共通するのは「愛」

ななつ星は、贅沢の極みかもしれません。
この列車に乗らなければ体験できないことばかりだそうです。
でも、そこに関わっていらっしゃる方は、その道のプロ中のプロ。
それは、人や物に対する最高の愛でした


今朝、テレビの「新報道2001」という番組をたまたま見ていたら、
JR九州のななつ星の話があっていました。
列車のデザイナーの方は
「あらゆるところに工夫をしています。
そこにあるメッセージにクルーが気づくこと。
マニュアルにはないオリジナル・オンリーワンのサービスを」
と仰っていました。

オンリーワンのサービスと言えば、
長野の中央タクシーを思い出します。
以前「カンブリア宮殿」で紹介されていました。
これも愛

そして、世界放浪徒然草の彼、研人さん。
しっかり研ぎ澄まされています
彼を十分に知っているわけじゃないのですが、
ブログを拝見しますと、
シンプルな中に豊かな感性があると感じます。

いらないものをそぎ落とすとシンプルになります。
高次存在の言葉は、いつもシンプルです。
シンプルだからこそとても深いのです。
人はいろいろと考えすぎるが故に一つひとつが浅くなります。

物事は、突き詰めれば深く深くなるものです。
それが「極み」というものでしょう。

今朝のテレビで「おもてなしとは、自分と向き合うこと」
と、締めくくっていました。
「気づき」も起こる事柄に対して
自分と向き合ってこそ得るものです。


最後に研人さんの「万が一の時には」の記事は、
私もほとんど同じ気持ちです。
そこに付け加えると
「安らかにお眠りください」という言葉は要りません。
「お疲れ様でした」という言葉で
その日を笑顔で過ごして欲しいと私は思っています。

ななつ星と研人さんは、美意識という共通があります。
自然を愛でる。物を愛する。人を愛する。
それは、細やかであり、最高の美意識だと思います。

私もせっせと研がなきゃ

その時々に発するエネルギー

一昨日、人々が発するエネルギーのことを考えていました。
誰しも人の視線を感じたことがあるかと思います。
これもエネルギーを感じているんですね。

視線とは違うのですが、私が高校生の頃のことです。
その頃の映画館は、総入れ替え制ではありませんでした。
入場料を払うとそのまま館内に入ります。
当然映画の途中のこともあります。
拘る方は、次の映画が始まるまで入口で待っていますが。。。
それができるのは、人気のない映画です。
人気がある映画は、入ると場内は超満員で、当然立ち見になります。
多くの方が後ろの方で立ったまま見ていて、
映画が終わると席が空くので見つけた方が座ります。
そんな風なので、人気の映画は座れないことを覚悟で行くことになります。

映画を観に行くと、
いつもではないのですがよく気分が悪くなることが多かったのです。
空気が悪いからだとその頃は思っていたのですが、
今思うにきっとマイナスのエネルギーを感じていたからでしょう。
その頃の映画は、ホラー映画や飛行機や船のパニック映画が多い時代でした。
いつも気分が悪くなるわけじゃないからです。
今となっては、どんな映画で気分が悪くなっていたかなんて
調べることもできないのですが、
楽しい映画ではそんなことはなかったように思います。

ひとつだけ覚えているのは、姉のデートに付き合わされた時、
後ろの方で映画を立ち見で観ていた時に
気分が悪くなって上映している最中に廊下に出たのですが、
その映画が「エクソシスト」だったのです。
何故覚えているかというと、
「面白くない映画なのに怖くなって廊下に出ていった」
と姉のデート相手に思われていることが悔しかったからです(^▽^;)

皆さんも、自分では気づいていないのに、
実はマイナスのエネルギーを感じていることが多いのではないでしょうか。



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