一昨日、人々が発するエネルギーのことを考えていました。
誰しも人の視線を感じたことがあるかと思います。
これもエネルギーを感じているんですね。

視線とは違うのですが、私が高校生の頃のことです。
その頃の映画館は、総入れ替え制ではありませんでした。
入場料を払うとそのまま館内に入ります。
当然映画の途中のこともあります。
拘る方は、次の映画が始まるまで入口で待っていますが。。。
それができるのは、人気のない映画です。
人気がある映画は、入ると場内は超満員で、当然立ち見になります。
多くの方が後ろの方で立ったまま見ていて、
映画が終わると席が空くので見つけた方が座ります。
そんな風なので、人気の映画は座れないことを覚悟で行くことになります。

映画を観に行くと、
いつもではないのですがよく気分が悪くなることが多かったのです。
空気が悪いからだとその頃は思っていたのですが、
今思うにきっとマイナスのエネルギーを感じていたからでしょう。
その頃の映画は、ホラー映画や飛行機や船のパニック映画が多い時代でした。
いつも気分が悪くなるわけじゃないからです。
今となっては、どんな映画で気分が悪くなっていたかなんて
調べることもできないのですが、
楽しい映画ではそんなことはなかったように思います。

ひとつだけ覚えているのは、姉のデートに付き合わされた時、
後ろの方で映画を立ち見で観ていた時に
気分が悪くなって上映している最中に廊下に出たのですが、
その映画が「エクソシスト」だったのです。
何故覚えているかというと、
「面白くない映画なのに怖くなって廊下に出ていった」
と姉のデート相手に思われていることが悔しかったからです(^▽^;)

皆さんも、自分では気づいていないのに、
実はマイナスのエネルギーを感じていることが多いのではないでしょうか。



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