あざみ野店から掲載しまーす
休み明け土日を終えてやっと一息付けるなぁー、と思っていたところ
普通の来店とは異なる少々、騒々しい雰囲気で
『 抜き打ち検査でーす、ご協力下さいー 』
男女2名、私服の警察官?! どうやら生活安全課とのこと
辺りを見渡すや・・・
『 営業許可証の標識が掲げられてませんねー 、許可は得てるんですか?』
このあたりから違反?のせいなのか少々、高圧的で不躾な物言い・・・
古物商許可証の掲示と手元に法人登記の履歴証明書が丁度あったので合わせて掲示します
『 毎年申告はされてるんですか? 帳簿は3年間、しっかりと保管されてるんでしょうねー?』
これさぁー、もう失礼だよね。。。
少なくとも毎年税金を納めてる会社に対して、ましてや税務署の職員でもないのに・・・ あげく保存期間、3年って...w
徴収された税金からあなた方の給料が etc ...
大人になったのか、言いたいことは色々とあったものの
『 法人の保管は3年じゃなくて7年です、法人で決算申告しない所もそうそう無いんじゃないでしょうか? 』
『 いやぁー、法人でも毎年しっかり申告してないところもありますからねー 』
あれーw、何でこの方は脱税してる会社前提で話してるんだろう...
何だろうねー、知識に乏しい人から注意、越権行為じみた扱いまでされるこの残念な気持ち・・・
営業許可証を掲示していないことが物凄い大罪のような誇張された言い方をするんです
『 作成して掲げといて下さいねー、ぐらいで済む話では無いんですか?』
『 来店する人が許可証を掲げていないと不安になるんで次回来る時までには必ずお願いします 』
店などに来店した時に許可証を探す意識を持ち合わせていない私がオカシイのかなー、これぐらいにしておきますw
許可を得ないまま営業しているわけでもなく、もう少し物事の本質を見据えてほしいものです
今日も青葉区は平和なんでしょうね