走行距離が2万キロを超えているのでベルト交換にご来店頂きました
10年以上のおつきあいなので乗車状況も充分に踏まえております...(^▽^;)
交通状況にもよるんでしょうけど1度スタートするとほとんど停車することなく長距離を走行するそうです。信号にもタイミングがあるようでほとんどつかまらないとのこと
クラッチは常時つながっている状態なので表面は削れることなく画像のようにシュー部分が石化してツルツルになってしまうんですね
こうなるとクラッチシューは遠心力で開いてもはじかれてしまいます
初期型の頃はジャダーなども多々ありましたが今では改善されてジャダーなどの現象もほとんど聞かなくなりましたね
ジャダーなど現象は出ておりませんがシューの表面部分は修正して組み付けます
これでまた当分、大丈夫そうですね(*^▽^*)