◆【願望実現】「落ちこぼれ」を「才能の天使」に変えた奇跡のマインドとは? | 願望実現コーチ@ボイスメンタリスト美歌:潜在意識書換え+セルフイメージ爆上げのプロ。最短3ヶ月で心のブレーキが外れ夢を叶える

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下北沢★エンタメ業界歴20年!33000人の心理ワークをベースに 最短3ヶ月で 心のブレーキが外れ結果が変わり始める! 好きを仕事に、夢、ありたい自分を幸せに叶える願望実現、未来創造、未来瞑想、潜在意識書換えのプロ:ボイスメンタリスト®美歌のブログ

 

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◆【願望実現】
「落ちこぼれ」を
「才能の天使」に変えた
奇跡のマインドとは?

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質問です!

 

あなたは過去から今まで

①常に優等生でしたか?

それとも、

②優等生と劣等生の間を
振り子のように行き来して
繰り替えしてきましたか?


それとも、

③劣等生でい続けてますか?



 

 


私ですか?

私は、心理学を学ぶ前は
典型的な②でした。

 

 



優等生をやって、
親から「愛を得たい」。

 

 



ところが、父と確執をもつ
できごとが起きてから、
徹底的に劣等生を演じる。

 

 



ネガティブな方向へいって
逆らうことで、
父の注目を浴びて
愛を得るという、

屈折した形…。

 

 



そして、今は、
③は嫌なのでやらない。
②もやらない。

 

 



だからといって、①優等生かは、
どの指標で図るかで
人によって異なりますよね。

 

 



女性として?
自分の専門分野の功績として?

日本人として?
今の時代として?

 

 



「何と比較するの?」

「誰と比較するの?」

 

 

比較を手放しました!

 

 

 

心理学を学び、
自己肯定感を得て、
超越していきました。

 

 



今では、絶対的な自分の指標で
①です。

 

 

 

 

「成長する自分」か?
「成長しない自分」か?

 

 

 

 

ってことだけです。

 


 



つまり、
【マインド状態が良くなった】
ってことです。

 

 



心理学で言う「マインド」です。

 

 



心のあり方もマインド。
頭の考え方の癖もマインド。

モノゴトの捉え方もマインド。
自分の目で拾う情報や
目に映るモノも「マインド」次第です。

 

 



あなたの「マインド」は、
今、どんな状態ですか?




今日は、自分なりの①でいる
【「落ちこぼれ」を「才能の天使」に変えた奇跡のマインドとは?】
についてお伝えしますね。

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

 

声、言葉、感情、潜在意識の力で
行動が変わる! 結果をつかむ!


仕事、お金、夢という名の
自分の理想の未来を叶える!

 

未来ワープ願望実現コーチの
ボイスメンタリスト®美歌
です。

 

 

 

 

 

 

 

落ちこぼれって劣等生よね。才能の天使に変わるって、自ら才能に気づき発揮することよね。

 

 

 

ちなみに、私は
高校1年生のときに、

1年間、登校拒否の
不登校生徒を体現しちゃいました。

 

 

 

 

が、その後、
「競泳選手として東京都代表」
というきっかけをつかみ、

 

 

 

 

もう一度自分の人生に
前向きに取り組み始めました。

 

 

 

 

例え、自分の希望の進路を
「父親に厳しく全面的に反対」
され続けても!
復活していきました。

 

 

 

 

さて、話を本題に戻しますね。

 

 


世界の「知能指数的」な
有名大学と言えば、

・マサチューセッツ工科大学
・ハーバード大学

・エール大学
・スタンフォード大学

・ケンブリッジ大学
・オックスフォード大学


など、アメリカ、英国の有名校
が、思い浮かびますよね。

 

 



全ての大学には、
「学生のメンタルをケアする」
相談室
が設けられています。

 

 



何故だと思いますか?

 





それは…。



世界レベルで優秀な人材が
集まる大学に入学するってことは、

入学した時点で、

上位に位置づけられる学生と、
中間に位置づけられる学生、
下位に位置づけられる学生

の、3種類に分かれてしまう
からなんです。




入学するまでは、
その地域や、高校で「優秀」だった。

 

 



ところが、
優秀な人材ばかりが世界規模で
集まる大学なので、

その中で順位がつけられてしまう。
(生徒本人がつけちゃうわけです)

 

 

 

 

周りにいっくらでも優秀な人材が
溢れかえっていますものね。

 

 

 

 

それまでは「自分が地域で一番!」
だったのが、

 

 

 

 

 

「あれれ?俺って…」って

環境に変わっちゃうからですね…。

 

 

 



上位50%に入らず、
下位50%のほうに、

入学時点で入ってしまう
実力なんだと、
自信を失う学生が、

毎年半数の人数で
出てしまうからです。

 

 

 



メンタルをやられますよね。

 

 

 

だって、まだ18歳やそこらの
若者たちですから…。

 

 



自信喪失しますよね。

 

 



スポーツでも、
地方大会で、全国大会で優秀でも、
それは、日本国内での話。

 

 



海外に出て活躍するとき、
「げ! 世界の壁ってでかい!」
って、みーんな思い知るわけです。

 

 



そーーーんな、自信喪失状態を
ケアするためなんです。

 

 



これ、誰かが下位から上位に行けば、
誰かが上位から下位に落ちるって
ことですよね。

 

 

 

他者との比較をし続けている限りは!

 

 

 



この、「相対的な順位」での
優劣って、虚しくないですか?

 

 



これ、ネバーエンディングです。

 

 



と、いうことは?

 

 



「自分の尺度」をもって、
「自己肯定感」をもったほうが
快適に過ごせますよね?

 

 



メンタルケアとは、
各自の「マインド」の確立です。

 

 



心のあり方こそが、
「マインド」です。

 

 



感情は、毎日の食生活でも
変わります。

 

 



感情に左右されているのは
メンタル。

 

 



心のあり方がマインドです。

 

 

 



■大切な「マインド」とは?

 

 

 

専門用語になりますが、

~~~~~~~~~
・成長マインドか?
・固定マインドか?
~~~~~~~~~

のどちらのタイプのマインドを
持つ人なのか?

 

 

 

これが、答えです。

 

 



どちらのマインドを
習慣的に持っている人なのか?

 

 

 

 

それが、
人の成長や、才能発揮、
伸びる可能性に
大きくかかわっています。

 

 



これは、心理学の数々の実験で
明らかになっています。
(後述します)

 

 



分かりやすい例では、

・才能は「ある」か「ない」か
 
・才能は「磨く」か「磨かない」か。


という2つのタイプの人が
存在しています。

 

 



あなたは、上記のどちらの人ですか?

 

 

 



ボイスメンタリスト®講座に
相談にお見えになる方の多くは、

最初は、「あるか、ないか」の
マインドです。

 

 



会話での言葉遣いに「固定マインド」が
現れています。

 

 

 



私も、「あるか、ないか」で
若い頃は随分と悩んだことがあります。

(遠い目)

 

 

 



一方、才能は、
「磨くか、磨かないか」
という
マインドは、

「成長するのか? しないのか?」
「選ぶ」マインドです。

 

 

 



初心者から中級者にはなれるかも。

 

 



長く続けて時間を味方にすれば
上級者なみに習得できるかも。

 

 



こういったマインドで
モノゴトに従事すると、

人は、伸びます!

 

 

 



■ズバリ言うわよ!



 

 


・自分には才能がない!

というマインド状態でいると、
何もやらない人になります。

 

 



「自分には才能がないんだから
 やったってムダ」

という、自分を正当化する
盲目的な言い訳が成立して
しまうのです。

 

 

 

「やる自分」を放棄して、
「やらない自分」でいるから

楽ちんでいられますよね。

 

 

 

今、誰かと比べて、
世界と比べて
「才能があるのかないのか」では
ないです。

 

 

 

 

20段の跳び箱を飛べるのか?
って話でもないです。

 

 

 

 

今から、アメリカの大統領に
なれるのか?
って話でもないです。

 

 

 

 

プロとして通用するのか、しないのか?

って話でもないですよ。

 

 

 

 

「何もやらなかったら初心者以下の自分」

だけど、

「やればやっただけの学びや成長は

ある自分」

っていうお話をしています。

 

 

 

 

 




一方で、
・才能は磨くものだ

ってマインドの人は、

 

 

 


「自分としての最高レベル」
には到達しようと、

学び、習得し、活かし、
進化成長する歩みを進めます。

 

 



そうです。

 

 



他人と相対的に比較するより、

自分個人として絶対的な
価値基準で「成長する!」
ってマインドの人は、

何ごとも、伸びるのです。

 

 

 



■落ちこぼれが才能の天使に変わるとは?と1つの実験

 

フィクションの映画に


『落ちこぼれの天使たち
(原題:Stand and Deliver ・1988年)』


があります。

 

 



ストーリーを要約すると、

「固定マインド」の落ちこぼれが
集まる学校に

「成長マインド」の先生が赴任。

 

 



生徒たちは、
「どうせ何やったって自分は無理」
「ムダ」

って固定マインドです。

 

 



中略しますが、
結果、成長マインドの先生によって

生徒たちが成長マインドに変わり、
難関の試験に、生徒たちが合格する
って話
です。

 

 



映画は架空です。




現実の心理学で以下の実験
しました。

 

 



・能力はあるか、ないか
という固定マインドのAグループと

・能力は磨けば伸びる
 何歳からでも伸びる

って成長マインドの人を集めた
Bグループ。

 

 



2つに分けて、ある課題を与え
議論してもらいました。

 

 



Aグループでは、
誰が優秀かと言う議論に
終始して、展開成長する議論
に進まない。

 

 



Bグループは、
反対意見も恐れず、
お互いに否定しあうこともなく、

活発な議論が出て、
成長的な意見になっていった。

 

 



課題の解決能力は、
Bグループが優秀な成績を
おさめました。

 

 



■あなたは優等生?優等生と劣等生の両方?劣等生と決めて諦めてる?

 

 

あなたはどうありたいと
望んでいますか?

 

 

 

他人と比較したり、

同調圧力による制限で

心が苦しくなっていませんか?

 

 

 

 

自分の「絶対的な成長」を
もつマインドを

今日から採用していきましょう。

 

 

 

 


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今日は、以上です💖

 

 

 

 

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