こんにちは!アダルトチルドレン専門スピリチュアル心理カウンセラー安宮正敏です。
「自分が変われば相手が変わる」と色んなところで言われていたり、心理の本にも書かれているので多くの方はご存知かと思います。
毒親との関係、職場での人間関係において相手が変わってくれたらいいなあ、そう思われてる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「相手を変えることはできない」という知識を持っている方は相手を変えようとはせず、自分を変えようとしますね。
しかし、自分を変えようとしてがんばってはみるものの、なかなか相手が変わってくれないという経験をされている方も多いのではないでしょうか?
そのような方は「自分が変われば相手が変わる」って本当なのだろうか?って疑問を持ってしまいますね。
確かに「自分が変われば相手が変わる」という考え方は真実だと私も思います。
だけど、なぜ現実が変わる人と、変わらない人が出てくるのでしょうか?
それは、知識として知っているだけで表面的にしか使えていないからかもしれません。
現実が変わっていかない人は、単なるテクニックになっていませんか?ということなのです。
そのような方の多くは自分が変わるということの本心は、結局は相手を変える為だったりするのです。
私も以前は相手を変えたいという思いから、自分を変えようとしましたが当然ですが、相手は変わりませんでした。
何で変わらないんだろう、おかしいなー、何かやり方が間違っているのかなーと、その時は表面的なテクニックにばかりに目がいってました。
そして、自分が変わろうとするその目的は、結局は相手を変えようとしていているということだということに気づいたのです。
自分にとって嫌いだと思う相手を何とか変えようとするのではなく、その嫌いな相手は何か自分に気づかせるために存在していると考えるようになりました。
嫌いな相手との関係において何か大切なことに気づく必要があって、そのことに気づくまでその相手との関係は続いていくのだと思います。
つまり自分が変わるということの本質は、嫌いな相手との関係における何か大切な気づきを得るということに繋がっているのではないでしょうか。
その気付きを得た時、あなた自身に変化が起こり、相手との関係が変化していく。
このように私はこの言葉「自分が変われば相手が変わる」を捉えるようになりました。
だからと言って、知識やテクニックが役に立たないと言っているのではないですよ。
当たり前ですが知識がないと始まりませんし、知識をつけることは大切です。
だけどその知識を単にテクニックとしてではなく、本当に深く理解できているかどうかということがとても大切だと思うのでお伝え致しました。
