「入院生活今だからわかる事」が7記事もあるので
探すの大変だと思うので、リンク集というか
「まとめ記事」です。
なつかしい(笑)
ここに書いてあるのは、
あくまでも私の病院での話です。
なかなか防音とかができていない古い病室も
あるようです。
やはり耳栓などは必須ですよ。
私なんて、あんなに静かだったのに
耳栓&アイマスクで完全防備でした(笑)
未だに後悔していますね。
もうちょっと明るい服でも良かったなって。
もはやこの世の終わりみたいな
地味な服でした・・・目立ちたくなくて。。
私メイク道具なんて一切持っていきませんでした。
ぁ、リップは持っていきましたけど
あれはドライマウスの私にとっては
メイク道具ではなく、薬に近いです^^;
傷の痛みは時間が経つと忘れます。
激痛だった筈なのに、思い出せません。。
不思議。。
ただ、手術日の半ギレナースはあんまりだな
と今さら、自分を気の毒に思います
これね。
未だに治りませんよ。
膣が~。人によっては閉経後パッサパサになるらしい
とか。
平気で口にするように・・・。。
看護師さんやお医者さんはもっと
平気でそういう言葉を使っているのでしょうね。。
でも月経や更年期の話題をタブー視するのではなく
広く若い方も言える社会にしていかないと
いつまでも、会社でも無理解なまま
人知れず苦しんで生きていく事に
なりますものね。。
お風呂のマットがなかった事は未だにショックで
たまに話題に出ます(笑)
あと、普段通りの持ち物に囲まれて入院できた事は
家族の面会も手術前に会う事もできなかった
コロナ禍の入院では
数少ない心落ち着く要素でしたので、
これから入院される方も
「病棟で借りる」のもアリですが
状況が許すなら
できる限り、ご自身の使い慣れたモノをお持ちに
なると、愛用品が自分の味方みたいな気持ちに
なるかもですよ。
↑
(この記事⑤になっていますが、⑥ですね!)
入院中ずっと「私、マジ、重症」って信じていた私。
ご飯を完食して熱も出さず、血圧も正常で
歩いていたら
そりゃ、看護師さんも来ませんよね。
手術日は何度も来て頂きましたものね。
笑ってしまうのは、
体重ね、入院前は忙しくて乗りもせず、
麻酔科で聞かれた時も適当に答えて
だって
「入院したら測るやろ」と思っていたので。
何も知らないどころか
体重も適当でも手術って受けられるんですね^^;
退院するまで一度も体重計にも載らず
帰宅後、しばらくして体重計に乗りました。
そうしたら、自分が口頭で伝えた体重と
だいぶ違いましたけど、大丈夫みたいです
助手せんせいへの不満!
みたいになっていますが、別に恨んでません。
お医者さまの世界も忖度ってあるのね、って感じで。
内臓痛ね、書き忘れていたのですが
絶対、内臓痛と思っていたのがやっぱりあれ、
傷口の痛みでした・・・
退院して他の方の話を読んでいて
確信しましたよ。。。
傷痕のケアは、アトファイン。
素人でもわかるのに、助手せんせいは
主治医に忖度していたっけ・・・。。
というお話でした。
【子宮全摘】入院生活今だからわかる事⑧硬膜外麻酔が効かなかった理由
https://ameblo.jp/cosme88/entry-12838930937.html
インプラントの手術で
「静脈内鎮静が効かない」と言いまくったら
麻酔科医が強めに投与して下さり
術後、
「麻酔に強い体質」と認定されました。
ずっと謎だった「硬膜外麻酔が何故効かなかったのか?」
が
ようやく腹落ちした感じです。。
術前の麻酔科での問診の際、
私と同じ体質の方は、伝えておかれると
良いかもですね。
ただし、全身麻酔だけは誰でも効くので
そこは心配ご無用です。
お読みいただきありがとうございました。