こんにちは。
先日、子達と会話をしていると「清水の舞台に行った事が無い。」らしい。
自分の年代は学校の遠足で何度か足を運んだものですが、
今は行かないようです。
京都に住んでいながら、それはあまりに不憫なので、
先日秋の散策がてら清水寺に行ってきました。
祝日で秋晴れの観光日和だったので観光客でいっぱい。
やはり外国人の方が多かったですね。
二年坂(二寧坂) お茶漬けバイキングで有名な阿古屋茶屋さんはこのあたりにあります。
仁王門 この門をくぐれば清水寺境内です。
本堂「清水の舞台」 このロケーションはあまりに有名ですね。
舞台からは京都市街地が一望できます。
舞台を下から。 このあたり風流な茶店屋さんが何軒かあります。
拝観料を払って本堂に入ったのは久しぶりでしたが、
まさに「これぞ京都」。 古都の雰囲気を満喫できます。
参道にはお店もたくさんあるのでオススメの観光スポットです。
以下は先月購入したゲームソフトを書き綴っていきます。
まずは新品で購入したソフトから。
「ウィッチャー3 ワイルドハント Game Of The Year Edition」
広大なオープンワールドを舞台とし、骨太なストーリーが繰り広げられる海外RPG。
あまりに評判が良いの何度か通常版を購入しようか思いましたが、
DLCストーリーが配信されているので多分コンプリート盤が発売されるのでは・・・と思い
購入をしぶっていました。 結果正解でしたね。
最近のゲームソフトは「完全版」とか「Game Of The Year Edition」とか、
先に購入したファンを蔑ろにする商法が多く、発売日に購入するのが馬鹿らしくなります。
ソフトの製作費が莫大な物となっている昨今、
DLCコンテンツとして後から小金稼ぎしたくなるのは分からなくはないのですが、
やはり最初から完全版で発売して欲しいですね。
「フォールアウト4」も完全版発売されないかなぁ。
「じっくり絵心教室」
某ネットショップのセールにて¥1400で購入。
WiiUのゲームパッドをフルに活かしたお絵かきソフト。
ゲームパッドの液晶では少し狭いので描きにくいかな・・・と思いましたが、
キャンバスの拡大・縮小機能も搭載しているので割と精細な絵を描く事も可能です。
最初は色の変更や筆の持ち替え等、少しややこしいですが、
各ボタンにショートカット機能も追加されているので、
慣れれば大丈夫だと思います。
一つ気になる所は、ゲームパッドの色合いとTV画面の色合いがかなり異なります。
描いた絵はSDカードに保存してPCに持って行けるようですが、
果たしてゲームパッド、TVどちらの色合いがデフォなのか。
「マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX」
某ネットショップのセールにて約¥1100で購入
マリオ&ルイージRPGシリーズと、ペーパーマリオシリーズ初のコラボ作品。
どちらもシリーズ通して購入しているので今回も購入。
ゲーム自体の評判は悪くないようですが、発売後比較的早い段階で値崩れしてしまい、
某AMZONでも現在¥2000以下で販売されています。
やはり、子供向きな内容がゲーマーにはウケないのかな。
「バトルボーン」
某DVDレンタル店にて約¥1500で購入。
ボーダーランズで有名な「Gearbox Software」制作のオンライン対戦型FPS。
オンラインではスプラトゥーンのようにチームプレイで一つの目標を競うルールで、
キルデス重視では無く個人の立ち回りにウエイトが置かれています。
20人以上のキャラクターが登場しますが最初は数名程度しか選択できません。
シングルプレイも搭載されていて、
まずはこちらでキャラのアンロック条件を満たさねばならないようです。
オンライン対戦を少しプレイしてみましたが、
個人のプレイレベルに関係なくマッチングするので、
いきなり最強猛者チームの戦場に放り込まれたりします。
初心者部屋とか欲しかったですね。
発売時期が偶然にも同じようなFPSゲームの「オーバーウォッチ」と重なってしまい、
バトルボーンは惨敗。現在ネットショップでは¥2000前後で販売されています。
キャラクターやマップ等は無料アップデートされている模様で、
このあたり好感が持てます。
とりあえずキャラを全アンロックせねば・・・。
「République(リパブリック)」
某DVDレンタル店にて約¥1000で購入。
過去にメタルギアに関わったデザイナーが制作しているようで、
ステルスアクションとなっています。
元々スマホ用に開発されたゲームなので、定価も4千円弱と低価格。
しかしながら、PS4ソフトとしてはグラフィック、内容共にお値段なりな模様。
サイバーパンク+ステルスと興味あるジャンルではあるので、
近々プレイしてみたいと思います
「ZERO ESCAPE 刻のジレンマ」
某カメラネットショップにて約¥2000で購入。
内容はテキスト方式のアドベンチャーゲームでは海外では大絶賛で高評価の模様。
映画「SAW」を彷彿とさせるパケ絵で発売当初より興味があり、
今回半額以下というセール価格でしたが、これは購入するのを迷いました。
・・・なぜなら今作は「極限脱出」シリーズ3部作の最終章となっていますが、
前2作を持っていないので・・・。
以下続く・・・。
以下は中古で購入。
「極限脱出 9時間9人9の扉」 「極限脱出ADV 善人シボウデス」
・・・という事で前2作も購入。
やはり3部作となれば全部揃えなければ気がすみません。
しかしこの2本、新品ではまず売っていませんし、中古店でもあまり見かけません。
中古品でも異常に値段が高かったりするので、ほどよい価格で探すのに苦労しました。
結局、少し離れた所にある古本チェーン店にて入手。
店頭にはありませんでしたが、系列店に在庫があったので取り寄せていただきました。
中古ながら少々お値段お高く2本で約¥6000くらい。
早速、「9時間9人9の扉」をプレイしクリアしました。
思わぬ展開で楽しくプレイできましたが、一つダルかったのがマルチエンド方式。
真のエンディングを目指すなら周回プレイ必須なのですが、そのレスポンスが悪い。
一度読んだテキスト部分は早送りできますが、あくまで早送り。
一足飛びに次の選択ポイントまで飛ばせれば良かったのですが・・・。
後、画面をタッチしての謎解き部分は周回でも一からプレイせねばならず、
こちらも飛ばせれば良かった。
場合によっては何度も同じ謎解きをしなくてはならないので、
2週目以降は暗号やパスワード等の解法はメモしてプレイしていました。
「善人シボウデス」ではそのあたり改善されていれば良いのですが・・・。
以上、先月は新品6本、中古2本、計8本の購入でした。
先日プレイステーションVRが発売され話題となっていますが、
自分は当分購入予定無しです。一度は体験してみたいけどね。
これがTVゲームのスタンダードになるかは未知数ですが、
親父はやはりTVの前でコントローラー握ってプレイするスタイルが落ち着きます。
それよりも、こっちが気になりますね。小っさいファミコン。
ネットでは予約完売の所が多いようですが、
リアル店舗ではまだまだ予約受付しているも多いようです。
一つ気になるのがコントローラー。
実物に触れていないのでどうとも言えませんが、
少し小さいような・・・。
USBとかで他のコントローラーも接続可能だったり、
ソフトもカード媒体で入れ替えできたら即買いなんですが。
まぁでも30本ゲームが入って¥6000くらいならお得な感じがしますね。
「アトランチスの謎」やってみたいなぁ。
さて、10月も半分終わってしまいました。
いよいよ年末も近づいてきましたね。
夏が過ぎると特に体感時間が早く感じます。年のせいかな。






































































