餡を炊く④ ~黄味餡~ | 愛知県尾張旭市「褒められお菓子」教室coruneko(コルネコ)

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「餡を炊く」の最後は、黄味餡です。

ん?
黄味?黄身?
どっちだろう?
卵は黄身と白身ですよね?
ネットで調べてみると、お菓子屋さんが黄「味」を使っていたり…

いろいろ見てみたけど、はっきり分からん💦
でもテキストが黄「味」なので、私はそっちにしておきますね。


ではでは。
黄味餡の作り方は二通りあるようです。
一つは生卵を使う方法、もう一つはゆで卵を使う方法。

黄味餡を作る前にまずは白餡を炊かなくては!ということで、この前の復習。
たくさん買った手亡豆を使います。
白餡作りはだいぶ慣れてきて、スムーズにできました。

そして、黄味餡作りはどっちの方法も試してみました。
…私、最近気づいたのですが、卵の臭いが苦手みたいです💦😣
昔は平気で卵かけごはんとか食べていたのになぁ…
餡に卵を混ぜて鍋で炊くときの臭いが、ちょっと辛かったです。

それぞれの方法で作った黄味餡
↓↓↓

左が生卵、右がゆで卵。
写真では分かりませんが、生卵の方が色が濃い感じです。

味はおいしいけど、やっぱり生卵の方が卵臭い。私はゆで卵派です❗️


黄味餡ってお饅頭と相性が良くて、あの銘菓「ひよこ」とか、名古屋近郊の人には分かる「なごやん」に入ってます。
それが自分で作れるなんて!

今回、4つの餡の炊き方を学びましたが、餡と言ってもいろいろあって、豆の種類や炊き方、混ぜるものによって無限大だなと思いました。
これからもいろいろ試してみて、自分のお気に入りの餡を見つけられるといいなラブ





「餡を炊く」はこれでおしまいです。
もう次の教材が届いているので、今度は餅菓子になります。
餅菓子も楽しみ音符



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ベル和菓子好きな方へ!




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丹羽 久美子