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「餡を炊く」の最後は、黄味餡です。
ん?
黄味?黄身?
どっちだろう?
卵は黄身と白身ですよね?
ネットで調べてみると、お菓子屋さんが黄「味」を使っていたり…
いろいろ見てみたけど、はっきり分からん💦
でもテキストが黄「味」なので、私はそっちにしておきますね。
ではでは。
黄味餡の作り方は二通りあるようです。
一つは生卵を使う方法、もう一つはゆで卵を使う方法。
黄味餡を作る前にまずは白餡を炊かなくては!ということで、この前の復習。
たくさん買った手亡豆を使います。
白餡作りはだいぶ慣れてきて、スムーズにできました。
そして、黄味餡作りはどっちの方法も試してみました。
…私、最近気づいたのですが、卵の臭いが苦手みたいです💦😣
昔は平気で卵かけごはんとか食べていたのになぁ…
餡に卵を混ぜて鍋で炊くときの臭いが、ちょっと辛かったです。
それぞれの方法で作った黄味餡
↓↓↓
写真では分かりませんが、生卵の方が色が濃い感じです。
味はおいしいけど、やっぱり生卵の方が卵臭い。私はゆで卵派です❗️
黄味餡ってお饅頭と相性が良くて、あの銘菓「ひよこ」とか、名古屋近郊の人には分かる「なごやん」に入ってます。
それが自分で作れるなんて!
今回、4つの餡の炊き方を学びましたが、餡と言ってもいろいろあって、豆の種類や炊き方、混ぜるものによって無限大だなと思いました。
これからもいろいろ試してみて、自分のお気に入りの餡を見つけられるといいな![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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「餡を炊く」はこれでおしまいです。
もう次の教材が届いているので、今度は餅菓子になります。
餅菓子も楽しみ![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
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丹羽 久美子