
私が見たいのは虚空(こくう)の方の“空”。虚空は「むなしい空」という解意ではなく、「無限大に広がる空」と捉えて欲しい。単に漢字の順序が逆だけなのに、まるで意味が違う。不思議ですね

冬の空。昼間の青々とした空を見上げるのもロマンがありますが、星空を眺めるのもなかなか良い。冬は寒く乾燥しているため、街明かりが大気中に反射しにくくなり、加えて星の明かりもほとんど揺らぐことがない。これが新月ともなれば、天の川

春の空。三寒四温を繰り返し、だんだんと暖かくなる季節。四季の中で一番と言っていいほど、様々な雲



夏の空。湿度が高いので、昼間は冬のように青々とした空を眺めることはあまりない。雲の現れは天気変化の予兆。どす黒い雲


秋の空。紅葉

どんな季節をみても、空には変化があって楽しい

体調…早く良くならないかな。。。