ただ話を聴いて… | ティル・ナ・ノーグ Tir na n-Og
始めに謝っておきます。ごめんなさい。


過剰なストレスでもう一言もしゃべれなくなって、ずっと焦点の定まらない遥か彼方を茫然と眺めている日が続いています。なんというか、話す気力すら起きません。何もかもが億劫で、Wさんの巡視の時も瞬き一つせずにボーっとしている。

端から見ても明らかな異常者
…でも仕方ないんです。このニシキに移管されなかったら、恐らくもっと残酷な結果が待ち受けていたに違いありません(>_<)


辛い…つらい…


誰か手を差し伸べて欲しい。でも差し伸べられたら、きっと、私は恩を返せないままで終わる。悔しい…


気付いたら、この記事を書き始めたのは21時半・・・もう3時間も経ってしまった。こんなに短いのにね(笑)
それと、風邪を引きました。蓄膿症です。鼻腔内に悪臭がして何とも気持ち悪いこと
生憎ここは精神病棟施設──耳鼻科は存在しないので、薬局に売っている風邪薬を飲まなければなりません。熱はないので安心ですが、まさか外にも出てないのに発症するとは…、免疫力低下が顕著な印ですo(_ _*)o



独り言を聴いてくださって、ありがとうございました