Scar | ティル・ナ・ノーグ Tir na n-Og
本日も一日ぐうたれていました。最悪…ガクリ


Wさんが巡視に来た時の事。「あら、鼻筋どうしたの?」と言われたので、何かニキビとか出来たのかと思っていたら、実は大変なことになっていました。

引っ掻き傷?

なんと長さ3cmくらいにわたって傷のようなものが出来ていました。しかもご丁寧に直線で。。。深い傷でもないし遠目で見たら分からないと思うので、とりあえず放置でいいかな・・・(笑)

でも無意識下で自傷していたらちょっと怖いですね
気を付けようにも気を付けられないもどかしさといったら、もうそれだけでストレス溜まります。


そういえば最近の記事にWさん(ワーカーさん=当直職員)が登場しない回って、ほとんどないですね
(^▽^;)
誰かが周りに居ないと、自分の身に何が起こってるか判断できません。いわゆるThird parson(3人称視点)。通常「Wさん」という3人称がいて私を見てくれていますが、心理学的には自分をThird parson化(客観視)すると自身の欲求が捉えやすい(らしい)。

例えば「自分はすごく眠いけど、寝たら一日を無駄にするかもしれない」という考え方を「彼(=自分)は眠そうだ。疲れてるみたいだから寝かせてあげよう」といった具合に客観視します。

でもそれって結局“甘え”につながるんじゃないの?という気もしますが、今だけは甘えは捨てて、療養に専念することが私の仕事ですよね。

難しいけれど、今実践中ですよ~