※原作と似た所ありますが、時間軸、登場人物はカオスです。ご了承ください><
最近続く政府関連所の連続爆破事件。
屯所内は大忙しで隊員の休み時間はほとんど無く、副長である土方は恋人である銀時ともしばらく逢えていなかった。
そんな時重要参考人として銀時が屯所に呼ばれた。
近「よく知った顔だが、数少ない参考人だ。みんな丁重に扱うように。」
沖「へいへ~い。ま、ゆっくりして下せぇ旦那。ふわぁ~~。」
銀「おうおう、苦しゅうない、苦しゅうないぞ~ww はっはっは。
今日は税金泥棒達の贅沢なおもてなしを堪能してやっから覚悟してろよ=
良いもん食わしてくれんだろうな!?」
沖「だって~、局長。ふわぁ~ 後頼みやすぜ=俺昼寝してきやすんで。」
近「お、おう。 おい、万事屋、この部屋で待っててくれ。担当連れてくるから。」
銀「綺麗な姉ちゃんなんだろうな?ふふふ。参考人ってのも悪かねぇなww
とりあえずカツ丼から 頼むぜ。」
近「すまんが、新撰組は野郎ばかりだからな。勘弁してくれよ。
カツ丼だな。分かった。」
無視する近藤に気にもとめず銀時の胸は期待にふくらんでいた。
銀(姉ちゃんもいいけど、最近逢えてねぇな。。。トシに。)
近「お~い、トシ。ちょっといいか?お前、今仕事入ってないだろ?」
土「あっ、ああ。何すか?近藤さん。ふわぁ~あ」
近「悪ぃ。起こしたか? ちょっと万事屋の事情聴取頼もうと思ったんだが。。」
土「ぉぉおお、俺?総悟はどうした?」
近「あいつは、、休んどるぞ。」
薄々銀時と土方の関係に気付いていた近藤はこのチャンスを活かそうと土方に行かせようと思ったのだ。
土「っっっっっくわぁあ。総悟は昼寝が通っていいな、ちきしょー。
あぁ。分かったよ、一服したら行く。」
近「休んでいるとこ すまんな。万事屋だが重要参考人だから手荒な真似はすんなよ。」
この言葉を残し、近藤は去っていった。
土(万事屋。。。久しく逢えて、、いや会ってねぇな、、、仕事で会うとか。。早く犯人とっちめねぇとな。)
銀「ちょっと~~もうカツ丼無くなったんですけどぉおおお?
あとコーヒーじゃなくて いちごオレ持ってきやがれ。
こんなんじゃ言う気無くなっちゃいますよ!?おまわりさ~ん。
てか姉ちゃんまだ~~?」
ガチャ。
ドアの音とともに土方が入ってきた。
土「あ~もう、うっせえな。野郎で悪かったな。
ほら、土方スペシャルだ!! これで文句ねぇだろ!?」
銀「えっ?これは これは副長さんじゃないっすかぁ~。。姉ちゃんじゃねぇのかよorz..
ってかこんなん食えるかぁあああ。チョコレートパフェだよぉぉおお早く出前とれや!!!」
(久しぶりにトシに逢えるなんて。。しかも俺の担当とは ラッキーだなww)
土「お、俺の土方スペシャルナメんなよぉぉおお?
パフェの出前とか、、着く前にアイス溶けちまうだろうが。バカかてめぇ?」
つっこむと同時に銀時の胸ぐらを掴み、いつものつっこみ体制に。。
土(やべぇ、いつものノリでつっこんだら顔近付きすぎた。久しぶりだな。
銀時の顔を近くで見るの。。。)
我に帰った土方は急いで銀時から離れた。
が一方、銀時は表情ひとつ変えず土方を見つめかえしている。
銀「ふ~ん。じゃ、パフェの出前無いんだったら外で食わせろよぉおお。」
土「却下!! この部屋で出来るもんにしろ。」
銀「焼き肉」
土「却下。」
銀「うめぇ寿司50カン!!」
土「却下。予算オーバーだ、バカ。」
銀「じゃ、もういいや、小切手ww」
土「ふざけんのもいい加減にしろよ。って最後はもう食い物でもねぇだろうが!!」
銀時の無茶な要求にイライラが募り、思わずまた胸ぐらを掴み つっこんでしまった。
銀「全部ダメかよぉお。。。どんだけケチなんだ、警察は?
はぁ。。なら、、、、、」
一旦拗ねた様に見えた銀時だったが、ふと視線をそらすと見せかけて土方の唇を塞いだ。
土「んっ。。。うぅううんん。。。。」
銀時の不意打ちに逃げる暇もなくあっさりと頬を手で包まれ、口付けは更に深くなる。
土「っっっはぁ、はぁ。 。。テメェふざけんな!! ここをどこだと思ってやがるんだ?
他の奴に見られたらどうすんだ!!」
銀「だって~~副長さんがケチだからさ。。。
せっかく久しぶりに逢えたのにつれねぇな。
食欲で俺の気持ち抑えようと思ったけど、全部『却下』って断られたし、、
それにこんなに顔近づけられたら もう食べて下さいってお前から誘ってるようなもんだろ?
お前も溜まってんだろうしww な、いいだろ?
ひょっとして~人に見られてる方が興奮するタイプだったりして!?」
土「んなわけあるかぁああ!!! てめぇの要求が高いからだろうが。
もう食い物はいいだろ。たったと情報出して帰れ。」
(俺だって早く犯人捕まえてお前と。。。。。)
銀「じゃぁ、、、、、、トシのいちごオレ頂戴!?」
土「ふざけんなぁぁあああああああ。お前涼しい顔してよくそんなこと言えるな。
てめぇ場所考えやがれ。これ以上無駄口叩くといい加減キレるぞ。」
銀「あらあら、重要参考人にそんなこと言っていいのかな~?
銀さん喋りたくなくなっちゃうよ~」
土「くぅぅううううう、、そらぁ困るけどよ。。
あぁああもう、どうすりゃ早く吐いておとなしく帰るんだよ?」
銀「土方君を今すぐにでも襲いたいんだけどぉ?」
土「だぁああかぁあらぁあぁああ、無理だっての。」
銀「じゃぁ、もういいや。これで、うん。」
言ったそばから銀時はあひる口で目を閉じている。
土「は??何だてめぇ?訳わかんねっっての。」
銀「キスだよ!!お前からの。いつも俺からばっかじゃん??
銀さんすっごく妥協してこれで良いってんだから。してくれるよな?
土「っっなっっ!! そ、、そしたらおとなしくなるんだな?」
銀「銀さんは嘘つきませぇ~~ん。
あっ1つだけ、 俺が満足するまでやめんなよ。」
土(天然ドS...)
土方はこれが終われば。。。と腹をくくり銀時の唇に自分のを重ねた。
いつもは銀時に絡めてもらっている舌だが、今日は自分から絡めろということだろう。
銀時は何もしてこない。
恐るおそる自分の舌を銀時の口の中に滑らせる。。。いつもと同じ銀時の味。
久しぶりの感覚に照れながら徐々に深くまで味わっていく。
土「んんん。。。。んふっ。。。っっはぁ、。」
銀「んんあぁ。。。。んんんん、、、」
いつもの調子をとり戻し、銀時の首に腕をまわし ねっとりと歯列をなぞり、
角度を変えては深く口づける。
土「んんん、、はぁ。。。んんふっ。。。んんんん、、、ぎ、ぎんと.....」
銀「んんんん、、ふぁ。。。はぁ、、よく出来ました。」
銀時が自ら土方を押し返し、互いの唇からひいた唾液の糸を舐めとった。
土「あっ。。うん。もう満足なのか? 」
銀「いや、満足っていうかこれ以上やると俺本当にもたねぇから。
早く仕事終わらせて続きしようぜ。」
土「銀時。。。。
ごほんっ、お、おうよ。
んで、爆破事件で何を見たんだ?」
土方も名残惜しかったが、"仕事だ" と割り切って銀時から離れ、
向いの椅子にこしかけた。
銀「えっ??何の事?」
土「っってめ、またふざけんのか?例の爆破事件に決まってんだろうが!!」
銀「あ、、、あぁそれね。。うん、それが、、、、
俺がただ突っ立てたら 遠くからサラサラヘアーの男か?あれ、、、
か、よく顔が見えない忍者だったか、、、
髭はやした体格の良いハードボイルドなおっさんだったか、、、
がいきなり俺の手に木箱をおいてきて、
んで中空けてみたらなんかヤバそうだったから放り投げたんだけど、、、、
そしたら"バーン" って爆発しちゃったわけよ。 あはは~」
土「。。。。。。。って全員怪しすぎるじゃねぇか!!
で、お前はその中の誰かかも覚えてねぇのかよ!?
何が重要参考人じゃぁあああ ごらぁぁああああああああ」
銀「いや~別に、、俺はただ近くで爆発みたよっておまわりさんに伝えただけですけど==」
土「散々わめいてたくせによく言うぜ。他の情報があんだろうな??
銀「う~んたぶん神楽が、、、」
土「お前よりたち悪い奴かよ。。ああぁぁあ、もういいや、帰れ帰れ=
飛んだ時間の無駄だったな。。せっかくの情報源だと思ったのに。」
銀「じゃぁ俺来ない方がよかった?
ま、俺はちょっとだけでも土方君の顔みれて良かったけどな。
こう大袈裟に言わねぇと逢うことすら出来ねぇみたいだし。」
土(ってことは俺に逢うために?俺が事情聴取するかも決まってなかったのに。。
ただ屯所に来ることが目的で!? 単純だな、こいつww でも、、、嬉しい。。。。。)
「遠い所ご苦労だったな。たったと帰れ==そして屯所にはもう来んなよ。」
銀「はいはい、お騒がせ者は帰りますよ==
ったく、入って来た時と全然態度違うじゃねぇか。
ただ飯食う気まんまんだったのに、、、ま、トシの唇に値段はつけらんねぇもんなww」
土「っな!!!!」
(こいつは恥って言葉がねぇのかよ。)
少し不機嫌なような、笑顔のような、何とも言えない顔をして銀時は部屋を出て、
門の所まで小言を言いながら付いて来る土方を かわしながら屯所を後にする。
小さくなっていく銀時の背中に土方は小声で呟いた。
「ありがとな。」
聞こえたかは分からないが銀時が手をあげていた。
土(あいつに元気もらったし早く事件を片付けねぇとな。
あいつとゆっくり逢えるように。。。)
あとがき
初 銀土でした!! いや、想像以上に難しいですね^^;; 最後までこんな駄文を読んで下さったかた、ありがとうございますヽ(゜▽、゜)ノ 誤字脱字、アドバイス等ありましたらご指摘願います。感想など頂けたらとても嬉しいです。