tomさん、ありがとうございます。
コメントにこれらを書いてくださって。
直観。
忘れていました。
違いを明確に説明出来ないし解っていないので調べてみました。Googleですけど。
平素は日本語辞書で調べるんですが。
辞書によっては、「直観」のみをひらめきと表現しているものもありますが、ひらめきかどうかよりも、感覚のみで湧いてきたものが「直感」、思考や経験を基盤として根拠があるものを「直観」と覚えておくと良いでしょう。 日常会話の範囲では「直感」の方が圧倒的に使われますし、「直観」の意味を知らなかった人もいるかもしれませんね。
こう出ました。
私が言いたかったことは直観のほうなんですね!
あの時に置いてきちゃってました(苦笑)。
興味深いことに元ネタは、
でした!
そう、英語(他の言語)を学ぶのに美しく正しい母国語を知ることが必要であることを、京大にいたとき、近い周辺の皆様に気づかされたことでした。
理系だけど本試験に国語がある。本当に興味深いです。
また国内の学会で一年に一度全国大会というのが3月の頭にありました。私は先生方の方に年齢が微妙に近かったこともあり、雑談を聞かせてもいただきました。
『娘にね、いつも言ってるの。国語ができないと数学が出来ないわよ!!って。本当にもー!!』って(笑)。と。私は国語社会が超のつくほどの(現代文は新聞を読むようにしたら共通テスト満点になりました)苦手だったので、びっくりしました。
例えば、文を構成する形態素というものがありますが、それを解析するツール、派生した翻訳アプリケーションも中身は数学です。
湯川秀樹先生のノートが京大の記念館にありますが、数式以外の導出する部分の日本語は、カタカナ表記ですが(時代でしょうか)、よどみなくまた端的な必要最小限で、なんと美しい、と、感じました。
だから私は公開でチャットできる授業がしんどいのかもしれません。
新しい概念だけれども、確定した美しい母国語(内容がほぼ合致する単語と助詞などと、それらの組み合わせ)によって説明されていないと、正しく(美しく)理解されないと思います!!
スピリチュアルや豪語する方の語彙には粒度が揃っておらず、例にすると、この直感や直観がまぜこぜになっているにも関わらず、それをもってして、さもありなん、のように、なっていて、そこに疑問をもたないことが、私がどうしても不可解で受け入れられない様態なんだと思います。。。
はー!!!!すっきりしました、tomさん!! 専門用語でも常識を表現する用語でも、説明に使われるそれらは正しく分割され正しく再構築されているものでないとちょっと私は理解できない、ということがわかりました!!!
あ、雑談は全然この限りじゃないです!!! お笑い好きだし、漫才も好きだし、コントだって好きw
ポイントで理解させる、だらだら説明しない、、、、tomさん、ありがとうございます。