2013年に統合開設したそうです。
是非、有効に使って頂いて、ひとりでも学生や職員が職員の苦しみが軽くなられます様に。
☆京都大学学生総合支援センター☆http://www.gssc.kyoto-u.ac.jp/
2013年、です、って。
ついに、観念?して、課程認定満期退学した2012年9月の半年後の事です。。。
女性研究者支援センターも、京大病院内の病児保育制度も、
在学中には間に合いませんでした。。。
後輩さん達、十分にリソースを使って下さい。
私にはこれらの切符は世の中に存在しませんでした。
実家や親せきにも、これらのような、認知は皆無でした。
私の子ども達も、進学は全く見えない状態です。
本音を言うと、あと半年、というところで、という理不尽なところはありますが、
指導教官が博士課程の学生だったころは、修了なんてさせてもらえなくて、
認定修了ばかりだったそうです。
まずは生活。だけれども学位(博士号)を持って居ないために、あと1カ月やそこら待って貰えなかったために、
初任給は修士を出たばかりの博士課程の経験が全く反映されないものだったそうです。
そうしてあちこちを目の届く範囲で、鶴の一声であっちいけこっちいけされて、
拒否するともう声がかからなくなって、そうしてやっと50歳くらいになって、
御縁があれば、出身大学かかなり強い系列の大学にどうにか応募できたのだとか。
勤労・勤勉なほど、心を壊した人が多かったのではないでしょうか。
そう思うと、あのままスムーズに業界に残らないでいた方が良かったのかもしれないと、
これでよかったんだ、と、やっと少し思えるようになりました。
子ども以外のすべてを断ち、進学したので、命懸けで邁進していましたが、
その極端で真面目すぎる性質が、こうなる予備群だったとは・・・(苦笑)
適度なちゃらんぽらん力が必要なんです、って。
そんな事、しようものなら、実家でまずは幼少から生きて来れなかった(苦笑)
うんとうんと責められて、父も弟も潰れたもん。。。
実の身内の事を書くのはどうかという声があるかもしれませんが、
必ずしも子にとって良い親になる保証も確立も頑強では無いし、
親自身、当時の国が仕組んだ事や価値観に迎合する事をよし、とされ、
戦争の頃だから異を唱えると、今のどこかの国の様な事をされたでしょうし。
本当にメンタルケアを含むメンタルヘルスの倫理的にも正しい理解が進んでいくことを願います。
☆ネットでメンヘラとかアスペとか、無自覚に侮蔑やからかいである短縮形を平気で使う人の気が知れません。激しく抗議します。医学的倫理的に高度で正しい知識を得てから言及して下さい。☆
今日は朝一番に用事を結構済ませる事が出来たので、ちょっと自分を褒めたいです♡