いや~、また長文ウザい鬱傾向?なブログ書いてしまったかも。
スイマセンm(_ _)m
あまりにこっぱずかしかったら削除します☆
関西では、朝方のカラスが一声鳴きました。
この後もう少ししたら小鳥が起きてさえずるんです。
その声を聴かないと不安で眠れない日々を送っています。
今年は5月に入る位からナンダカンダと不具合があって、
やっぱり外科治療は少しずつしていただいても身体には負担のようで(T_T)
指導教官は医学部に行け、って突っぱねたけど、唯一のお母さんが病に倒れたら、
やっぱり子ども達が不安になる事までは至らなかった短気な指導だったと、
今なら進言できます。(色んなタイミングがありまして。)
みんな今、余裕が無くなってしまって、ボロは着てても心は錦、みたいな事が無くなってしまって、
そういうところは虚勢でもいいと思うんだけど、単なる空威張りになってしまうかなんて紙一重だもんね。
でも、もっと重篤な患者をたくさん抱えている機関である事を鑑みると、
急性期は脱したのなら心療内科にそれこそシームレスに移管していただいてもいいような気がします。
かかりつけのホームドクターに相談してみようかな…同じ機関の別の医師も何人か知っているけど、
それじゃあ角が立ったりお顔に泥を塗る行為と誤解されても仕方無い行為になっちゃうから。
幸いもう子ども達も急性期を乗り越えた気がするから考える時間を貰えるんだし。
一般的な遊びや趣味への時間を捻出するのは大変かもしれないけれど、
そのような沢山の時間や沢山の対価を要する事は無いもんね、
考える、という事は。
ちょっとやってみます。