夕暮れ近くなってダメっぽい。
時々、咳が喘息気味になる。
困った身体だなぁ…
ちゃんと…って言っても、
特徴が基盤にあるから二次的な鬱病に対処療法のSSRI飲んでどうにかなるん?
なんだか…
違和感拭えないなぁ…
なんか既成概念に束縛されてる気がするなぁ…
変なカンジ~☆
極端だ、って言われた事を気にしてる自分が未だ居る。
敢えて極端にしないと振り切れなかった事ばかりだったからそうする癖がついてる。
例えば人気がある程度継続したら、
もうそのタレントさんは人気があるものだとされ、
何だか出演番組は視ないとイケナイかのような気分になって、
で、また欲して視てしまっている…
これって立派な依存じゃない?
おっかしぃ~な~…
気のせいかなぁ…
依存ていうか惰性っていうか、
やっぱり固定化したら飽きると思うんだけどなぁ…
違う事したくなるだって、
生存本能からすると危機対応能力を多角的に備えようとしたら、
違う方向も補強するものだよね。
これについては正論なのに、
…おっかし~な~…
だとすると、お姉ちゃんが、
赤西くんから藤ケ谷くんにいって、
で、大介…くん…って誰?
ま、解んないけど、錦戸君に行ったり、
なんていうか…
アイドル堪能!!
日々の鬱憤をライブで発散!!
…なのかなぁ…
って事は人気があったら、
鬱憤が溜まっている人がたくさん来ているの?
ええええ~☆
それって、ファンっていうのかな~…
でも冒頭に書いた仮説も可能性のひとつとするなら、
並列であっても良いわけだから、
長くても短くても、両方でも、交代でも、
何でもいいのか

固定概念が一概に悪いとも言えないよね。
レッテルだとあまりいいイメージないけど、
それを逆手にイメージ戦略をしっかり出来れば、
継続して人気も出る、か…。
プロデュースか…
個人的には余り好きじゃないかな…
人の心理にかこつけて、詐欺にならない範疇で、
ファンの自己責任にしておいて、みたいな所があるかもね~…
AKBの握手券がいっぱい欲しくて万引きしちゃって捕まっちゃった少年二人が、
逮捕だか補導だかされて、
『なんだか冷めてバカらしくなった。もうファンを止める。』
って言ってた。
…そんなもんかもね。
だとすると継続は本当に力なのかなぁ…
なんだか直線的な力だけにフューチャーしていて、
しっくり来ないなぁ…
そんな真っ直ぐ折れやすいから危ないよ…
って、この病気を含め、
どちらかというと人生うまくいかない事の方が多くて、
うまく行かない事の方がスタンダードに思うから、
実はフツーと言われている人より、
イライラしないんじゃないかなぁ…
何だか世の中というところの時間の経ち方が、
単なる加齢だけじゃなくて、
不必要な便利なツールまで出来てしまって、
相まって加速度的になっている気がするなぁ…
相対性理論の、
私はどちら側に居るんだろうね…
宙に浮いているかの様に感じてた、トップスピードの世界にも居たから、
不思議なカンジ。
ま、今も違う意味で、宙に浮いてるみたいだけどね。
解る人しか解らない感覚だろうけど…
ホントだから仕方ない(笑)
倒れて寝込んでいるか、
猛烈に動き回っているか。
間が行き来する時にしか、体験出来なくて、
何とも変なカンジ。
また長くなっちゃったよ。
一日に一回、頭使う時間が無いと私じゃないんだろうな~…
ま、仕方ない、か(笑)
さっ、お母さんスイッチON
