昨夜、早くに眠らせてもらったら、その日のうちに起きてしまって、眠れず(^▽^;)
で、また、ぐずぐす悩みだして、そのうち、うつらうつら・・・がやっと再来。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
というわけで朝いつもとは違う感覚で目覚めました。
通信制の学校になってから、朝を迎えるプレッシャーが無くなったからだと思います。
不思議と身体が動いて、地域の資源収集の日だったので、古着や段ボール古紙、古書。
古書は、これまではして来なかったんですが、子ども達の教科書を、
えいやーっ!!!!!(`(エ)´)ノ_彡―――――――――☆★☆ って。
言い方、って、色々出来ると思うんですが、
本当に入学してから、個性や個人を、限度を超えて、無視した指導方針の、
その全日制の学校が、なんだか憎くなってきて、
『あんな事になったのは、そんな仕組みだからだー!!!!』
って。p(^-^)q
何だか、目覚めた時から、変容の兆しを今、行動に移す機が熟した!と悟ったので。←エラソー☆
お姉ちゃんのも、不思議君のも。お姉ちゃんのは、特に母の意向だった進学塾の教材。
配られたノートに、
『目指せ現役合格!!!』
とか書いてある・・・・アホか\(*`∧´)/★
塾のシステムで、現役生しか取れず、準備生は、大手の予備校に流れるみたい。
というわけで、塾の都合。
塾長さんは、その都合を、なんと、私の目が行き届かない時に、娘に言ったらしい。
『こっちはボランティアじゃなくて商売でやってるんやから、そこは解らんと・・・』
はああああああああ!?\(*`∧´)/
当時は、進学希望だったというだけで、どういう風な方針で行くかは、話してあったはず。
明らかに娘に当ったとしか思えない。
仮に、本当はそうだとしても、センシティブでナーバスな時期に、そんな塾の裏事情というか、
受験に集中させられなくなるような大人の事情を、どうして、17歳(当時)の子どもに言ったぁーーー!!!
思えば、挟まれて、理想や希望を伝えられるだけで、奔走するのは、娘と私だった。
・・・アホか!!!! って途中から思い出した。
中学時代不登校になって、その時も学校の先生に理解されなくて、
第三者保護法を違う解釈されて、結局、加害の生徒を守る方向になって。
それを乗り越えて、一般受験して、そうして奮起して進学クラスに入ったから、
そのまま同じ学校で卒業したかったのに。
最初から話してあったのに。
血糊がついたかもしれない制服に袖を通して、センター試験だけは行った。
もとの同級生の女子たちは、理解があった。
安心して、娘は、退学を受けいれ、受け容れ学校で驚かれるくらいの成績で、
見事認定終了した。
『この野郎!!!!』(言葉遣いは悪いけど・・・( ´(ェ)`)って思った。
(震災が起こった第一報が入った時にもそう思った!!!)
でも、やがて、救命救急に運ばれて危ないくらいに自傷が繰り返されるくらい、
娘は心を痛めていたので、再発しないか家族は神経がピリピリしていた状態だったので、
この野郎と思えるまで、時間がかかったというか、感覚麻痺・感情麻痺のような状態だったけど。
こう思う時は、大きな理不尽を押し付けられた瞬間だ。
ようやく、それらが具現化された対象の教科書や参考書などを捨てる事が出来た。
まだどこかで、しがみついていたんだと思う。
家の経済事情も勘案して、娘が進学を諦めた部分ってあって、それは命を賭けるくらいに、
屈辱的だったという事も解ってる。私に起因しない事も無い事だって解ってる。
それでも、教育機関である高校や塾という仕組みを想う時、
大学進学のためだけの勉強だけがフューチャーされ、やっぱり相変わらず詰め込み式であることを知る。
そんなシステムに頼らなくても、娘は進路を模索するだろうし、それをきっとバックアップしてやる。
誰に偉そうに解ったような顔して言われす筋合いもない!!!アホか!!!
・・・って想いで捨てた。
大量なので、未だ未だある。
もっともっと捨てる。
捨ててやる!!!!
卒業を、ようやく迎えようとしているのかもしれない、
そうして、彼女と私は、本来の姿を取り戻すんだ・・・そう思った。
で、また、ぐずぐす悩みだして、そのうち、うつらうつら・・・がやっと再来。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
というわけで朝いつもとは違う感覚で目覚めました。
通信制の学校になってから、朝を迎えるプレッシャーが無くなったからだと思います。
不思議と身体が動いて、地域の資源収集の日だったので、古着や段ボール古紙、古書。
古書は、これまではして来なかったんですが、子ども達の教科書を、
えいやーっ!!!!!(`(エ)´)ノ_彡―――――――――☆★☆ って。
言い方、って、色々出来ると思うんですが、
本当に入学してから、個性や個人を、限度を超えて、無視した指導方針の、
その全日制の学校が、なんだか憎くなってきて、
『あんな事になったのは、そんな仕組みだからだー!!!!』
って。p(^-^)q
何だか、目覚めた時から、変容の兆しを今、行動に移す機が熟した!と悟ったので。←エラソー☆
お姉ちゃんのも、不思議君のも。お姉ちゃんのは、特に母の意向だった進学塾の教材。
配られたノートに、
『目指せ現役合格!!!』
とか書いてある・・・・アホか\(*`∧´)/★
塾のシステムで、現役生しか取れず、準備生は、大手の予備校に流れるみたい。
というわけで、塾の都合。
塾長さんは、その都合を、なんと、私の目が行き届かない時に、娘に言ったらしい。
『こっちはボランティアじゃなくて商売でやってるんやから、そこは解らんと・・・』
はああああああああ!?\(*`∧´)/
当時は、進学希望だったというだけで、どういう風な方針で行くかは、話してあったはず。
明らかに娘に当ったとしか思えない。
仮に、本当はそうだとしても、センシティブでナーバスな時期に、そんな塾の裏事情というか、
受験に集中させられなくなるような大人の事情を、どうして、17歳(当時)の子どもに言ったぁーーー!!!
思えば、挟まれて、理想や希望を伝えられるだけで、奔走するのは、娘と私だった。
・・・アホか!!!! って途中から思い出した。
中学時代不登校になって、その時も学校の先生に理解されなくて、
第三者保護法を違う解釈されて、結局、加害の生徒を守る方向になって。
それを乗り越えて、一般受験して、そうして奮起して進学クラスに入ったから、
そのまま同じ学校で卒業したかったのに。
最初から話してあったのに。
血糊がついたかもしれない制服に袖を通して、センター試験だけは行った。
もとの同級生の女子たちは、理解があった。
安心して、娘は、退学を受けいれ、受け容れ学校で驚かれるくらいの成績で、
見事認定終了した。
『この野郎!!!!』(言葉遣いは悪いけど・・・( ´(ェ)`)って思った。
(震災が起こった第一報が入った時にもそう思った!!!)
でも、やがて、救命救急に運ばれて危ないくらいに自傷が繰り返されるくらい、
娘は心を痛めていたので、再発しないか家族は神経がピリピリしていた状態だったので、
この野郎と思えるまで、時間がかかったというか、感覚麻痺・感情麻痺のような状態だったけど。
こう思う時は、大きな理不尽を押し付けられた瞬間だ。
ようやく、それらが具現化された対象の教科書や参考書などを捨てる事が出来た。
まだどこかで、しがみついていたんだと思う。
家の経済事情も勘案して、娘が進学を諦めた部分ってあって、それは命を賭けるくらいに、
屈辱的だったという事も解ってる。私に起因しない事も無い事だって解ってる。
それでも、教育機関である高校や塾という仕組みを想う時、
大学進学のためだけの勉強だけがフューチャーされ、やっぱり相変わらず詰め込み式であることを知る。
そんなシステムに頼らなくても、娘は進路を模索するだろうし、それをきっとバックアップしてやる。
誰に偉そうに解ったような顔して言われす筋合いもない!!!アホか!!!
・・・って想いで捨てた。
大量なので、未だ未だある。
もっともっと捨てる。
捨ててやる!!!!
卒業を、ようやく迎えようとしているのかもしれない、
そうして、彼女と私は、本来の姿を取り戻すんだ・・・そう思った。