九州から活動する起業志望22歳のブログ
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facebook

みなさんはfacebookをご存知だろうか。Twitterやミクシィーをしてる人や、海外に友達がいるまたは英語が話せるなどの繋がりがあるひとはもう使っているかもしれない、世界的なSNSサイトのことだ。

実はこのfacebookを創業したマーク・ザッカーバーグ(26)が在学中にこのサイトを立ち上げたことや、facebookを巡る仲間同士の争い、またまたベンチャーキャピタルや有名IT企業からの高額出資の熱烈オファー、そして一気にスターになりモデルや今まで手に届かなかった女の子とのセックスなど今までの企業家関連の本ではあまり語られなかった裏話などが『facebook・世界最大のSNSでビルゲイツに迫る男』に詳細に書かれておりとても面白かった。

ちなみにこの話は映画化が決まり確か10月?くらいにアメリカで上映されるとのことだ。監督は聞いたことあるような有名な監督:デビット・フィンチャーが製作指揮しサブタイトルは「何人かの敵も作らずに5億人の友達を得ることはできない」という面白いキャッチコピー、日本公開の時はDVDリリースを待たず多分映画館に速攻で見に行くだろうなと思います。

なんか宣伝くさくなりましたが要はアメリカ版の堀江貴文.著『拝金』のような内容で分量は多いものの面白い内容だということです。

さぁ、自分もマークの後に続かなくては、、、、と思っちゃいますね。アプリ制作頑張ります!

経営史 トヨタ自動車編

今日は週に一度のゼミでした。先月から日本の企業経営史のレポート発表が行われていましたが、本日は3名のゼミ生がトヨタ自動車の経営史についてレポートの報告があったのでこれに関連した内容を書いて行きます。


トヨタ自動車は豊田喜一郎が創業者なのですが、彼の父である佐吉が静岡で自動織機の製作所を経営しておりその父の影響を受け帝国大学(現在の東京大学)で工学を専攻します。要は”ものづくり”を親子で志していたわけですね。その後、父は息子に大きな賭けを促します、これが自動車産業へ新規参入へと繋がるのですが、この際佐吉は息子に自身が保有している織機の特許権を英プラント社に10億円で譲渡し、軍資金を確保します。ここがとても重要で、現状の成果に満足せず常に次に向け挑戦して行くという姿勢を見せました。当時アメリカでは大衆車時代に突入し、この流れを読んだ取り組みでしたのでトヨタ自動車はこの後、大いに成長を遂げて行きます。


その最もたるものが、トヨタ自動車が”世界のトヨタ”と言われるきっかけを作った豊田英二の存在があります。もう、お気づきの方もいると思いますが彼はトヨタをグローバル化に向け押し進めた人物です。当時に日本の高度経済成長期の流れを利用し、それまでの車種からクラウンなどの開発や国外工場の建設や輸出に大変積極的に取り組み、今日のトヨタの基礎を作った功績は大きいと言えます。


さあ、最近のトヨタですが新車開発や他分野の進出具合はというと、テスラモータースに5000万ドルを出資したという記事を目にしましたが、私個人の意見では今後のトヨタの取り組みに注目するしか無いとしか言えないと思う。なぜなら、トヨタ自動車自体世界企業として巨大な規模になり、新たな開発のスピードやそれに関するプロセスなど、新興ベンチャーと比較した場合優位性がこれでは少ないと言え、自動車のプラットフォームなど部分的な技術の提供に今のところ留まりそうだと感じる。ですが、また今後の活動をじっくり見て行きたいですね。








デザインと日産

つい最近のことだが、昼食を買い車で出かけたところ近所日産ショールームに物凄いデザインの車が試乗車として置かれていた。調べたところ日産の新型車ジュークという車だったらしい、

日産 新型自動車ジューク発表

まさにコンセプトカーがそのまま飛び出して来た風貌で、正直日産の思いっきりの良さが伺える。ここのところ日産に限らず自動車業界全体が不況と言われ、とりわけ日産は1999年にカルロス・ゴーン氏が発表した「日産リバイバルプラン」の元、それまでの官僚的と言われた社内体質と業績の回復に務めて今日まできたが、正直なところこれという成果が出ていないなという印象だ。トヨタ、ホンダはそれぞれプリウスやインサイトなどいち早くハイブリッド車を投入し、三菱はi-MiEVといった電気自動車をまだ試験段階的だがリリースし、かつて”技術の日産”と称された日産もリーフなどといった電気自動車を開発しているがパッとしない感じだ。


しかし、私個人の見解だが日産にはこの会社のリリースされる車種のラインナップに共通した”デザインコンセプト”があり、これは技術以外での面で他社と比較し最大の強みだと言えるのではないかと思う。ゴーン氏が日産の経営に参画してからデザインが従来のものや他社と比較して、明らかに一線を画しているのは自動車ファンには自然とわかるだろう。確かに最新モデルのキューブやマーチといったものは酷評されているが、現行のスカイラインクーペの最上位モデルや新型ムラーノ、またモーターショーで公開され各方面で大絶賛を受けたコンセプトカー・インフィニティエッセンスやこのデザインの影響をもろに受けている現行のフーガなど”ながれ”を基調に仕立てられているなと感じる。日本ではまだ輸入販売しかないがインフィニティFXなどはSUVの中ではダントツで奇抜なデザインで一度見たら忘れなくなるだろう。

今のところ日産は新型電気自動車リーフに集中しているようだが、是非デザインにも更なる磨きをかけてほしいと個人的に感じる。いまリリースされている環境対策車=カッコ悪いデザインから脱却する新車を出してもらいたいものだ。最後に言うならばデザインや技術でもっと業績を上げ、その”ながれ”に乗ってより面白い製品をリリースしてほしいと思う。