経営史 トヨタ自動車編
今日は週に一度のゼミでした。先月から日本の企業経営史のレポート発表が行われていましたが、本日は3名のゼミ生がトヨタ自動車の経営史についてレポートの報告があったのでこれに関連した内容を書いて行きます。
トヨタ自動車は豊田喜一郎が創業者なのですが、彼の父である佐吉が静岡で自動織機の製作所を経営しておりその父の影響を受け帝国大学(現在の東京大学)で工学を専攻します。要は”ものづくり”を親子で志していたわけですね。その後、父は息子に大きな賭けを促します、これが自動車産業へ新規参入へと繋がるのですが、この際佐吉は息子に自身が保有している織機の特許権を英プラント社に10億円で譲渡し、軍資金を確保します。ここがとても重要で、現状の成果に満足せず常に次に向け挑戦して行くという姿勢を見せました。当時アメリカでは大衆車時代に突入し、この流れを読んだ取り組みでしたのでトヨタ自動車はこの後、大いに成長を遂げて行きます。
その最もたるものが、トヨタ自動車が”世界のトヨタ”と言われるきっかけを作った豊田英二の存在があります。もう、お気づきの方もいると思いますが彼はトヨタをグローバル化に向け押し進めた人物です。当時に日本の高度経済成長期の流れを利用し、それまでの車種からクラウンなどの開発や国外工場の建設や輸出に大変積極的に取り組み、今日のトヨタの基礎を作った功績は大きいと言えます。
さあ、最近のトヨタですが新車開発や他分野の進出具合はというと、テスラモータースに5000万ドルを出資したという記事を目にしましたが、私個人の意見では今後のトヨタの取り組みに注目するしか無いとしか言えないと思う。なぜなら、トヨタ自動車自体世界企業として巨大な規模になり、新たな開発のスピードやそれに関するプロセスなど、新興ベンチャーと比較した場合優位性がこれでは少ないと言え、自動車のプラットフォームなど部分的な技術の提供に今のところ留まりそうだと感じる。ですが、また今後の活動をじっくり見て行きたいですね。
トヨタ自動車は豊田喜一郎が創業者なのですが、彼の父である佐吉が静岡で自動織機の製作所を経営しておりその父の影響を受け帝国大学(現在の東京大学)で工学を専攻します。要は”ものづくり”を親子で志していたわけですね。その後、父は息子に大きな賭けを促します、これが自動車産業へ新規参入へと繋がるのですが、この際佐吉は息子に自身が保有している織機の特許権を英プラント社に10億円で譲渡し、軍資金を確保します。ここがとても重要で、現状の成果に満足せず常に次に向け挑戦して行くという姿勢を見せました。当時アメリカでは大衆車時代に突入し、この流れを読んだ取り組みでしたのでトヨタ自動車はこの後、大いに成長を遂げて行きます。
その最もたるものが、トヨタ自動車が”世界のトヨタ”と言われるきっかけを作った豊田英二の存在があります。もう、お気づきの方もいると思いますが彼はトヨタをグローバル化に向け押し進めた人物です。当時に日本の高度経済成長期の流れを利用し、それまでの車種からクラウンなどの開発や国外工場の建設や輸出に大変積極的に取り組み、今日のトヨタの基礎を作った功績は大きいと言えます。
さあ、最近のトヨタですが新車開発や他分野の進出具合はというと、テスラモータースに5000万ドルを出資したという記事を目にしましたが、私個人の意見では今後のトヨタの取り組みに注目するしか無いとしか言えないと思う。なぜなら、トヨタ自動車自体世界企業として巨大な規模になり、新たな開発のスピードやそれに関するプロセスなど、新興ベンチャーと比較した場合優位性がこれでは少ないと言え、自動車のプラットフォームなど部分的な技術の提供に今のところ留まりそうだと感じる。ですが、また今後の活動をじっくり見て行きたいですね。