自宅の周辺には、ホテルが3件あります。
海外の旅行者も意外と利用されていて、
ガラガラ引っ張りながらとか、お散歩がてらとか歩いています。
そんな今日、中国からいらした方とお話しました。
あ、お話と言っても・・・言葉通じてません。
殆んど・・・笑顔で誤魔化してました・・・お互いに。
その昔、中国の方とは、漢字で筆談できると思っていたんですが、
お隣のコックさんと筆談した時に全く通じませんでした。
でも今日の旅行者は、ひらがなのメモをお持ちで読めるんですよ
ところどころ、怪しかったけれどほぼ読めてました。
あ、女性です、多分、同じ位の年齢かな~
で、彼女が中国語で書いた文章が・・・これだっ
なんて書いてるん
たまたま、通りかかったもう1件の中華料理店の若主人さんに、
なんて書いてあるのか尋ねたら、
4行目は、「私は、家に帰ります」 「ありがとう」
5行目の「明天再来」は・・・、
「また、明日来ます」ですって
いや~、すぐに読めた若主人さん、さすが半分はチャイニーズ
そうそう中華料理と言えば・・・、先日頂いた、搾菜
このパッケージの方・・・
著名表演何たら、張 鉄林と書いてありますが。
搾菜と言えば、屋
のビン詰めのをですね、
私の姉が若い頃、やたらハマって食べ過ぎて具合悪くなり、
それ以来食べないという食材なんです。
搾菜見るたびに、思い出します
どんなに好きでも、ほどほどにしないとね。
明日また、日中友好出来るでしょうか