悪の総本山と化したWHOから米国が脱退し、ケネディ長官は新たな「国際保健組織」の設立を呼びかけています。
報道によれば、アルゼンチンが真っ先に手を挙げたとか。
いっぽう、大口のパトロンを失ったWHOは、名実ともに中国共産党の一機関に成り下がるようです。
この先どう進んでいくかはいまだ不透明ですが、仮にロシアがその「新組織」の設立に賛同した場合、「雪崩的パワーシフト」が起こります。
どう考えてもこちらが「主流」になり、全世界の保健・健康をリードすることになるでしょう。
さらに、この「多国連携」は、現在の国連に代わる21世紀の新国際組織「ポスト国連」へと発展していくのは確実。そして、20世紀の旧国連もまた、単なる中国の出先機関と堕してしまうでしょう。
最終的には、国際的孤立に耐えられなくなった中国も、「ポスト国連」への引っ越しを余儀なくされるはずです。
戦後日本は、幾度も国連の常任理事国入りを申請したにもかかわらず、主に中国の反対に遭い、ことごとく挫折してきました。
ところが、ここに至って、ついに千載一遇の大チャンスが回ってきたのです!
今すぐWHOを脱退し、新組織の創立メンバーに名を連ねれば、「ポスト国連」の幹事国入りは確実。
それどころか、後からのこのこと加盟してくる中国に対し、好きなだけ拒否権を行使することもできる地位を獲得できるのです。
念のため断っておきますが、私は「中国」そのものに対する差別意識は持っていません。中国文化や中国人が嫌いなわけでもない。
単に「中国政府の独裁主義・前時代的帝国主義」が大嫌いなのです。
体制維持のために、国民にはきちんとした教育・啓蒙を行わず、対外的には、大金をばらまいて他国を買収しようとするその姿勢が許せないのです。
そうした汚い金に簡単に買収されてしまう各国の政治屋ども(特に我が国の)も、この際一掃すべきだと考えています。