自分たちが蒔いた種だと、まだ気づいていないのでしょうか?

だとしたら、救いようのないアホ集団。

 

World 

Health

Organization

 

ではなく

 

World

Headless(ボンクラ)

Organization

 

ですな。

 

 

4年前、「世界パンデミックごっこ」が始まったとき、「狼少年」の逸話を持ち出して、

 

「こんなデタラメをやらかしてたら、必ずや医療不信を引き起こし、目も当てられない事態になるぞ!」

 

と、さんざん警告しました。

 

「存在しない危機」を大げさに騒ぎ立てれば、人々は騙されたことに憤り、いざ「本当の緊急事態」が発生しても、いっさい聞く耳を持たなくなる(もしかしてそれが狙いだった?)。

 

「はしか」が「本物の狼」かどうかは知りません。

それもまた、帯状疱疹、RSウィルス、インフルエンザ、梅毒、サル痘、結核、人食いバクテリアと続く、一連の「二匹目のドジョウ」ならぬ「二頭目の狼」なのかもしれない。

 

いずれにせよ、粗悪そのもののポンコツワクチンで、いとも簡単にあぶく銭を手にした連中が、「夢よもう一度」、次のひと相場をたくらんでいるのは間違いありません。

当然、WHOも一枚かんでいるのでしょう。

 

なにしろ、mRNAワクチンは、従来の生ワクチン、不活化ワクチンと比べれば、とんでもなく安い原価で大量生産でき、「新技術(とノーベル賞受賞)」のキャッチコピーのおかげで、とんでもない高値で売りさばけるからです。

その利益率たるや、悪徳資本家のよだれが止まらなくなるような数字。

笑いが止まらないとは、まさにこのこと。

 

でも、どれほど有効なワクチンであろうと、こんりんざい誰も打つことはないでしょう。

どこの国でも新コロワクチンのまともな効果検証すら行われていないのに、次々に登場する「新世代ワクチン」をどう逆立ちしたら信用できるのか、という話です。

 

それでは、ワクチン製造工場に多額の投資をしたビッグファーマが潰れてしまう(=政治家、役人にキックバックがなくなる)ので、フランスのように法律でワクチンの「押しつけ」を講じなければならなくなるわけです。

 

一度「狼が来た!」と言い始めたからには、とにかくそのウソを押し通すほか、生き残る道はない。

 

 

さて、「狼少年」のお話の結末は、幾つかパターンがあるようです。

ウソをついた羊飼いの少年は、けっきょく村人の誰も助けに来てくれず、飼っていた羊を全部、本物の狼に食われてしまった、というのがオーソドックスなオチのようですが、ほかにも

 

羊飼いの少年自身が狼に食い殺された

 

というのもあるようです。

 

真実を永遠に覆い隠すことは不可能なので、いずれ「狼などいなかった(コロナウィルスなど脅威でもなんでもなかった)」ことが白日の下にさらされる日が必ず訪れます。

これは単なる時間の問題にすぎません。

 

そのとき、狼に食い殺されるのが羊たちだけで済むのか、羊飼い自身も犠牲になるのか。

あるいは、羊飼いの少年は腹を立てた村人たちに撲殺されることになるのか、今はまだわかりません。