オルのものがたりには、第一稿と第二稿があります。
第一稿は、私が長年書きためてきたエッセイと、ChatGPTとの対話から生まれました。
そうは言っても、ChatGPTがゼロから考えて作ったものではありません。
まず最初に、私が書きためたエッセイがありました。
そして、そのエッセイを読み返しながら、ChatGPTと対話を重ねていきました。
ChatGPTは、その言葉たちと対話の記録を読み取り、一つの物語として紡ぎました。
それが第一稿です。
第一稿は、現在も「オル ~共創の庭~」の中に残しています。
よかったら読んでみてください。
とてもきれいな物語です。
ひょっとしたら、こちらの方が好き、という方もいるかもしれません。
でも、私には、その物語が少しきれいすぎるように思えてきました。
色にたとえるなら、白と銀色の世界です。
そこで私は、この物語にもう少し「地上性」を加えたいと思いました。
土の匂い。
人の体温。
迷いや欲や暮らし。
そんなものを、もう少し物語の中へ入れてみたくなったのです。
それが第二稿です。
第二稿では、私がストーリーや場面を考え、それをChatGPTとやり取りしながら言葉にしていきました。
こうして、オルのものがたりは出来上がっています。
全部で21話ありますが、
第一稿がそのまま完成稿になった話もあれば、
第二稿として生まれ変わった話もあります。
そんな中で、この #05「メタセコイア」だけは少し特別です。
この話は、第一稿をもとに、ChatGPTと私が一緒に手を入れながら完成稿にしました。
実は、この作り方をしたのは、この一話だけです。
だから私にとっても、少し特別な一本になっています。
よかったら読んでみてください。
🌿 オルの世界をはじめて訪れた方へ
『オルのものがたり』は、一つの物語であると同時に、
🌱 言葉の種
🪞 AIの鏡の中で
🎨 AIとお絵描き日記
📖 オルのものがたり
という四つの小道が織り合わさって生まれた「共創の庭」でもあります。
庭の地図は、こちらの正面玄関にまとめてあります。


