12月の始めに受けた月の光さんの宇宙ヒーリング。
目から鱗なことが二つ。
その一つ目はこちらに。
二つ目の前に神様のお話し。
ご縁のあるのは月読様。
このお方は男性性女性性両方持っているのだとか。
十一面観音様とエネルギー的に繋がっている。
この方は他方から物事を見る方。
私も違う角度からみたらどうなるかと考える癖があるから、この方の影響なのかも。
私の左上後ろだったかな?
持国天様が守って下さっているそう。
持国天様、お名前も知らなかった。
これかた意識してみよう。
神様方はありがとうを言うだけで喜んでまもってくれるからと月の光さん。
チャクラ調整は第2チャクラが少し浮いていたのを定位置に下げてもらった他は良い状態
第4チャクラの時、妖精がすんでいて、ラファエル様と繋がっているとのことですごく嬉しい。
ラファエル様には時おりヒーリングをお願いしているから、やはりこちらから意識を飛ばすことで繋がれるんだね。
各チャクラとエネルギー的に繋がる神様
第1チャクラ・・・弥勒菩薩様
逆境で燃えるタイプ その通り😆
目的を見つけて進むと良い
第2チャクラ・・・阿弥陀如来様
大腸菌は宇宙の記憶をもっているのだそう
第3チャクラ・・・ミカエル様
育め育め育てろとのメッセージ
第4チャクラ・・・天皇家の男の人
名前は分からないけど神として奉られている人
この方は守護してくれている
最善の道にレッドカーペットのように敷物を敷いて導いてくれている。
第5チャクラ・・・くじゃく明王様
高野山に行った方が良い
自由に飛び回る
高野山は是非いきたい!
自由に飛び回るのはできないなぁ
外を飛び回るのじゃなくて、内なる宇宙を飛び回るとか?それならできる!
第6チャクラ・・・エジプトの男性
この方は直感を与えてくれている
ヘビを使っているのでお金にはこまらない
やったぁ💖感謝💕
違う次元を見せてくれてもいる
直感力を使う時はこの方が入ってくれている
お名前をつけると良いとのことなので、
プティさんとつけました。
プティさん、いつもありがとう✨
第7チャクラ・・・繋がった宇宙にシャーマンがいる。白髪の女性 光の玉を持っている
念じたら叶う
念じたらその人が入る
念じる力が強い
この方には白雪さんとお名前をつけました。
念じたら叶う、念じる力が強いとのことなので、先日こうなると良いなと白雪さんに願ってみたら、なんとほんとに叶っちゃった
速攻叶ったのでほんとにビックリ。
そのお話しはまた今度。
それから、そうだった!龍さんも生まれていたんだった!
12月5日生まれの龍さん。
ピンクと紫のまざった、光の加減によっていろの変わる龍さん。女の子だそう。
お名前は桃ちゃんにしましょた。
お名前をつけた子がもうひとつ。
私の名かにいるという白いうさぎさん。
やはり月と関係があるそう。
この子はゆきちゃん。
こうしてブログに記録を残すのは私には大事。
なぜって、本当に忘れっぽいから
プティさんも白雪さんも今はまだ記憶に新しいけど、だんだん意識するのを忘れていくから、こうして記録しておいて時おり見返さないと。
メモしたノートだと、家でわざわざノートを取り出さないとみられないけど、ブログならいつでもどこでも自分で確認できるから、自分のための記録。
さて、目から鱗のもうひとつのお話し
月の光さんの言葉の中に、
私のことを称して「ニュータイプ」と何度かでてきました。
エバンゲリオンの世界なんだそう。
エバンゲリオンって見たことないからイメージわかないのだけど🤣
私=楽しむために生きているニュータイプ
制限は必要ない
深入りはしないタイプ
なんですって!!!???
楽しむために生きている???
楽しむって苦手としていて、ここ数年やっとできるようにはなってきてはいるけど・・・
そう言ったら、
楽しむって自分が楽しむのもあるけれど、人のために何かをするのを楽しむ
こっちなんですって。
自分のための楽しむは、私の場合もう満たされているのだそう。
そうか!だからか
最近は美味しいものを食べに行きたいとか思うには思うけど、それほどでもなく、行ったとしても、はい、ご馳走さま! とそれだけで、即完了。
前ほど心が動かない。
そうか、まだそんなにいろいろしている訳じゃないのに、もう満足して満たされちゃってるのか!
子供のころから自分を犠牲にして人のためにってやるタイプだったから、
誰かのためは終わりにして、これまで出来なかった自分のためを意識してここ数年はやってきていて、
反対にいつの間にか「人のため」は「良くないこと」に刷り変わっていたかも。
人のために何かをするのを楽しむ
そうか、楽しむのか。
楽しむもいろいろあるんだ。
「人のために」ってやっていいんだ!
それを楽しんでやる。
誰かを助けるってなると、
法則上助けられる人を生むことにもなるけれど、
うまく言葉にできないけれど、
楽しむ波動が根底にあるとそうはならないような気がする。
ここ、きっともっと上手に説明してくれている人がいるはず。
そう、もちろん自己犠牲は無し!
自己犠牲が伴うやり方はすでに卒業してるはず
螺旋をひとつふたつ上がったところのやり方で楽んでする
人のために何かをするのを楽しむ
あいまいを楽しむ
このセッションの大事な部分で二つの楽しむが出てきている。
私=楽しむために生きているニュータイプ
制限は必要ない
深入りはしないタイプ
全くそうじゃないと思ったけれど、
これまでは違っても、
これからはこのタイプで行けるのかもしれない。
長くなったので、これにて終了。
また、細かいところはあとで追加するとして取りあえずおしまいにします。
お付き合いいただきまして
ありがとうございました