なんの前触れもなく、
それは突然やってきました!!


一人でお昼御飯を食べなから、
kulakula7さんの守護の皆さまの記事を
思い出しながら、

私にも守護の方はいるのよね、
とか思ったら、

突然に繋がりました‼


えぇー?! 
ビックリで、最初の方は何を話したのか覚えていませんアセアセ

シータヒーリングでも、
守護の方と繋がる手法があるので、
やってみたりしてきましたが、

お姿を見せてくださいとお願いしても、
ボワーっと、仙人みたいな感じで浮かび上がるだけでしたし、

お名前を教えて下さいとお願いしても教えてもらえないし、

何かを聞いても、
どちらでも良い   とか、自分で考えよ   とか
いけずーな突き放すような雰囲気で、
きちんと繋がっていない感じだったのです。

それが、急に繋がったので、
ほんとに最初はどういう風に繋がったのか
全く覚えていないのですが、

途中から覚えていることは、

あっ、ご飯を食べながらお話しなんて
なんて失礼なこと‼     と思ったら、

かえって、そのままの方が良い。
集中しようとすると、その意識が邪魔をして反対に繋がりにくくしてしまうのだ。
だから、今まで繋がりにくかったのだ。
食事に半分意識を取られているくらいがちょうど良い。

これは私の場合はということらしいです。

そうなんですね。
では、お言葉に甘えてこのままで。
モグモグ・・・

私もモグモグしながらなので、
リラックスしているせいか、なんだか、
すごく親しい方に話をするように、
いろいろとお話ししてしまいました。

これまで、色々な方法で導き教えて下さっているのも忘れて、
なんか冷たかったですよねー
なんて言ってしまったり💦

でもそれは、
私が守護の方々を特別に高い存在に思い過ぎて、
かえってブロックをしてしまっていた
と言うことなのだそうです。

こうも仰っていました。

守護の者も、きちんと導き、なすべきことをし、上昇をしなければならない。
そち達と同じなのだよ。
上も下もないのだよ。

これは、ちょっと解説をすると、
このときは、言葉でというより、
一瞬に全体がぽんっと頭の中に入って来て、

それを私が言葉に翻訳している感じなので、
上昇と言う言葉が当てはまるかが
少し微妙なところです。

守護の方々もある意味まだ修行中で
もっと上の次元を目指している
と言うことのようです。

上の次元と言うと、
反対に下の次元と言うように
上下関係と考えてしまいますが、

そうではなく、上も下もなく、
私のように、上の人と思って敬いすぎると
それがかえって隔たりを生むということだと思います。



お話しをしているうちに、
周囲にたくさんのエネルギー体が、
感じられるようになってきました。

あっ、みんなの守護の人が集まって来ている。

そう感じました。


私の現在の父の守護の方、
私の母の守護の方、
息子の守護の方、
むすめちゃんの守護の方。

それぞれが順番に少しずつお話しをしていって下さいました。

私を労ってくださる方、
ちょっとしたお願いをしていかれる方、
それぞれに少しずつ。

皆さん、ちゃんと見ていて下さっているのですね。


なんだかね、ご飯を食べながら
守護の方達とお話しなんて、変ですよね。
マンガみたいで信じられないですよね。

もしかしたら、
私の脳内劇場、一人芝居かもしれません💦