吹奏楽曲「風紋」CD聴き比べ
吹奏楽ファンなら誰でも認める日本の名曲に「風紋」(保科洋作曲)があります。1987(昭和62)年の吹奏楽コンクール課題曲として発表されたこの曲ですが、作曲者の元々の構想はもっと長い曲であったため、改訂された「原典版」が後から発表されています。
私の手元にプロの吹奏楽団の演奏による4種類の「風紋」のCDがありますので、聴き比べを試みてみたいと思います。ただし、あくまで私の個人的な感想です。
1、シエナ・ウインド・オーケストラ/佐渡裕指揮(課題曲版)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0007YVW92
比較的表現が濃いというか、若干誇張があるように思われる。伴奏を含め、各パートをしっかり際立たせて聴かせようという表現であり、この曲を演奏したことのある人にとっては面白い演奏だと思われる。ダイナミックレンジも広いが、演奏会では映える演奏で、実演で聴いたとしたら燃えるかもしれない。この録音はライブ録音ではないが、そのような雰囲気をたたえている。
2、東京佼成ウインドオーケストラ/山下一史指揮(課題曲版)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0019CLK0M
このCD全体に言える感想だが、ずいぶんあっさりした、淡々とした表現のように思える。旋律の「タメ」もほとんどなく、すいすいと進む。もちろん、そういう表現もアリであり、好みの問題である。ただ、聴かせてほしい「キメ」の部分が感じられないのは私としては残念であり、この演奏は他の「風紋」との比較対象としての存在価値が高い。
3、広島ウインドオーケストラ/木村吉宏指揮(課題曲版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0013G8CCS
非常に素直できれいな演奏だと思う。サウンドが澄んでいて崩れることがなく、演奏にも気負いや誇張などがほとんど感じられない。フルートのトリルも美しいし、木管の旋律にも歌がある。日本人独特の微妙なニュアンスが伺え、風の「息」のようなものを感じとれるのである。後半のテンポはかなり速く、ラストのクライマックスに向かって突き進む印象を受ける。その控えめだが内に秘めた闘志のような表現にはかえって感動を覚える。アマチュアがこの曲を演奏するときの良い模範になるのではないだろうか。私が最も好きな演奏。
4、大阪市音楽団/木村吉宏指揮(原典版)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00005EZ6W
この4枚の中では唯一の原典版であり、3番目のCDと同じ木村吉宏氏の指揮によるものなので、課題曲版との聴き比べに最適。原典版とはいえ、曲として最初に書かれたバージョンというわけではなく、作曲当時のスケッチを元に、後から書き直されたものである。このCDのパンフレットに作曲者自身が書いている解説によると、「発案当初のイメージを思い出しながら筆を進めたが、正直なところ最初は違和感が強く、中々当時の精神状態に戻れなくて戸惑った」とある。そうあるように、課題曲版をひたすら聴いてきた者としても、追加された小節群にはやはり違和感を感じる。とはいえ、ハープの追加や打楽器の強化などが見られ、面白味は断然アップしている。演奏については、広島WOのものとよく似ており(録音としては広島WOの方が後)、非常に美しいが、広島WOよりもプロっぽいというか聴かせる演奏のような気がする。節回しやソロにも円熟味を感じることができる。録音も広島WOよりオンマイクのようで、こちらのほうが派手な音色に聴こえる。ただし、演奏・録音とも、どちらが良いかは好みであろう。
74.8Kg/17.5%
シンクロ、ネコの3きょうだい♪
http://jp.youtube.com/watch?v=B8qynmHR4C4&feature=related
なんかこんなCM見たことあったような。おもしろ~い。つながってるみたいにおんなじ動き。動くものを追いかけている眼がクリクリでめっちゃカワイイ。
一番左のネコはちょっと顔が大きくてライオン似。オスなのかな。
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夏風邪から復活
体調不良から約1週間、ようやく元の体調に完全復活しました。やはり夏風邪だったようです。自分の記録として症状を書いておきます。
・のどの痛み
今回の夏風邪ではこれが一番つらかった。最初のうちは、酢ドリンクを毎日飲んでいるせいでのどが荒れたのかもしれないと思っていたが、そうではなかったらしい。冬の風邪のように扁桃腺が腫れたような感じでなく、のどに口内炎ができたような痛みだった。それがのどだけでなく、奥歯のほうにまで痛くなるような感じで、食べ物を飲み込むときにも痛みがあり、また大きく口が開けられないような感じだった。そのせいであまりたくさん食べられなくなり、ダイエットのためのトレーニングを休んでいたのに体重が減少した(しかし、体調がもどって食べられるようになったら見事、元の体重へ…)
・下痢
体調不良の最初の日は下痢気味だった。しかしひどいものではなく、数時間おきにトイレに行きたくなるというもの。正露丸を1日飲めば次の日にはほぼ治った。
・体のだるさ
これは2、3日続いた。ダイエットのためのトレーニングをほぼ毎日やっていたので疲れがたまっていたのかもしれない。しかしトレーニングで体力をつけていたので夏風邪がそれほどひどくならなかったとも言えるかもしれないので、よくわからない。
そのほかには熱・せき・鼻水・頭痛などの症状はありませんでした。家にあった「エスタックイブエース」を2日ほど飲んで、あとは普通にしていたら治りました。私の回りにものどが痛いという人が1人いたので、今年の夏風邪の症状なのかもしれません。お気をつけください。
74.8Kg/18.0%