コルネットのうだうだ -60ページ目

ダイエット記~18

最近はあまり減量に気が向いていないせいで、73Kg前後をうろちょろしています。72Kg台を保っていた時期もあるので、若干リバウンド傾向にあるかもしれません。


以前にも書いたことがありますが、減量をしようと思ったら、有酸素運動を食事制限をバランスよくしなければならない、と思っています。体脂肪を減らすには有酸素運動しかないし、有酸素運動だけして食事に気をつけなければ、疲れて食べ過ぎてしまい、消費したカロリー以上の食事を摂って逆に太ってしまう。運動しすぎも体に悪いので、適度な有酸素運動と適度な食事制限で、長期的に体脂肪を減らしていく。この王道しかないようです。


それがわかっていながら、つい食べ過ぎてしまうんです。鍋の季節ですし、おいしいですしねぇ。食べ物がおいしかったら、おいしい酒も飲みたくなりますからねぇ。ああ…。


なお、今でも週3回程度の15分のスロー筋トレ+60分のエアロバイクは実行しています。減量にはなっていないものの、運動不足の解消にはなっていると思っています。


だらだらと減量を続けていても、なかなか維持できないもの。以前立てた目標「70Kg未満になる」はまだ生きていますので、また時期を区切って、必ず達成したいと思っています。



73.0Kg/20.0%



1円マーケットプレイスの謎

何年か前、レンタルDVDで映画「アポロ13」を観て、面白かったので原作を読みたくなって、amazonで購入しようと思いました。


しかしamazonで検索してみると、原作本はすでに絶版となっており、マーケットプレイスでの購入しかできないことがわかりました。


で、マーケットプレイスでの商品を見てみたのですが、なぜか上から順にずらっと「1円」で出品されていたのです。下のほうには何百円のものもありましたが、どうせ中古で買うのだし、読めたらどんなものでもよいと思ったので、一番上の1円のものを注文しました。商品は1円としても送料が340円つくので、結局は341円で買ったことになりましたが、十分きれいな本が手に入り満足しました。


今日また同じマーケットプレイスを見てみたところ、当時と同じく、1円商品が並んでいました。

http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4102463011/ref=dp_olp_3


なぜこんな1円で商品を出品しているのだろう、と思ってしまいます。1円では儲けがまったくないでしょうし、手間と包装費から考えると、損は明白ですから。よく古本屋の店先に「全品100円」などの本が並んでいますので、在庫を処分したいということもあるのでしょうけど、おそらく良い評価をたくさん得たいからなんでしょうね。


ちなみに、「アポロ13」のDVDは廉価版となって再発売されているようです。こんどはこっちを買おうかな?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00116D6IA/



73.4Kg/17.0%



映画「画家と庭師とカンパーニュ」

公式サイト

http://www.wisepolicy.com/dialogue_avec_mon_jardinier/


あ~、いい映画でした。質素で少量だけど、じっくりと味のある美味しいご飯を食べたという感じでしょうか。


ストーリーの起伏の少ない映画です。最後のほうは少ししみじみとさせてくれますが、大半は平坦でゆったりとした展開です。人によっては退屈と感じるかもしれません。でもそういう映画なのです。


画家役のダニエル・オートゥイユと庭師役のジャン=ピエール・ダルッサン。この二人のやりとりが実にいい。小学校時代の同級生が、たまたま再開して、それ以来、人生の親友となっていくのですが、学校時代の友達って本当に良いものなんですよね、打算的でなくて。大人になってからの友達は、職場や立場が変わると途切れてしまうことも多いのですが、学校時代の友達は、何年ぶりかで再会しても、また以前と同じ状況で話ができるのです。映画の最初にふとそれを思いました。


ダニエル・オートゥイユは、私はこの映画より前に「ぼくの大切なともだち」を観ていました。「ぼくの~」では骨董商、この映画では画家で設定が近く、どちらも男同士の友情を描いた映画ですので、少し比較したりして観るところがありました。いつも口元に笑みを浮かべ、クリッとした目が特徴的な俳優さんです。


「ぼくの~」でもこの映画でも思ったのですが、フランスでは友達同士でも、時にきびしい言葉をズバッと言うのだな、と思いました。冗談の場合もありますが、自分の意見をストレートに言葉に出すこともあるみたいです。でもその言葉を受けた相手が怒り出すこともないようです(日本人の間で同じようにズバッと言ったら友達をなくしてしまいそうです)。フランス人は議論好きと聞いたことがありますが、自分の意見を率直に出して議論しあう、というのは、陰湿にならずお互いの考えを知ることができるのだし、逆に人間関係にとっては深い友情を持てるのかな、とも思いました。


私も歳を取ったからかもしれませんが、フランス映画が好きになりました。特に、人生や友情などを描いた、人間の温かみを感じさせてくれる作品は最高です。自宅でも、休日の午後に、ワインでも傾けながら観たいものです。



72.6Kg/19.5%