コルネットのうだうだ -28ページ目

最高9億円宝くじ

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20091120/dms0911201234005-n2.htm


考えたものですな。


しかし3億円も当たらないのに9億円とは。いや3億円どころか1万円も当たらないのに。


でも買わなければ絶対に当たるはずもないし。いや買ってもあたるはずはないか。


買う金を惜しむか、夢を買うか。さて・・・。








かゆみを一瞬で止める方法

昨日の「ためしてガッテン!」(NHK)で、かゆみを一瞬で止める方法をやっていました。カンタンで面白かったのでご紹介しましょう。


番組では実験として女性の腕に蚊をとまらせて蚊に刺されてもらい、かゆい状態を作りました。で、お医者さんがその女性にあることをしたら、女性はかゆくなくなった、というのです。さて何をしたのでしょうか。


答えは、蚊に刺されたのとちがう方の手に保冷剤を持たせた、でした。つまり冷たくしたということ。


勘のいい方はわかったかもしれませんが、体に違う刺激を与えて、かゆいことを忘れさせた、ということですね。人間の感覚は、まず「痛い」が最優先で、次に「熱い」、次に「冷たい」なんだそうです。そのずいぶん後に「かゆい」が順位付けられており、人間というのは2つ以上の刺激が加えられるとパニックを起こして、優先順位の高い刺激以外は感じなくなるそう。だから「冷たい」という刺激で「かゆい」を飛ばしたってわけですね。


ちなみに、冷たくするのは手のひらでなくても足でも首でもいいそうです。かゆい場所を直接冷やしてもいいのだけど、冷やしすぎたあとに熱く感じてしまい、かゆみがぶり返す可能性があるのではないか、とのことでした。でもちょっとくらいなら大丈夫なので、かゆみのある場所をしばらく冷やし、その後別の場所を冷やせばよい、とのことです。


面白い方法なので、今度かゆみを感じたらやってみようと思っているのですが、でも、いつも保冷剤を近くに準備しておくわけにもいかないし、その点が不便ですよね。





素数と原子核

11月15日に放映されたNHKスペシャル、何気なく見始めたのですが、すごく興味深い内容に、ついのめり込んで見てしまいました。

素数の配列(2,3,5,7,11,13・・・・・・)というのはランダムで全然意味はないように思えます。しかし素数の出てくる順番というのは実に不思議で、全然出てこないときもあれば、連続して出てくることもあるのだそうです。

で、その素数の配列に何か意味があるのではないか、と考えた18世紀の学者が、素数の配列を工夫した数式が円周率を使った数式と一致することを発見したのです。素数の配列と円周率とは全く関係なさそうな気がしますが、なんとこれがつながるのです。

また、素数の配列を使った数式から導き出される「零点」というものが一直線上に並ぶのではないか、と考えられており、それが超難問の「リーマン予想」というもので、現在数学界で解明が進められているところです。

さらに、素数配列を使った数式と、原子核が生み出すエネルギーの周期を表す数式が、ほぼ同じであることが偶然発見されたそうです(数学者と物理学者が食堂で雑談していて気が付いたそうな)。単なる数字の配列が原子核の運動を示しているんですって!?不思議ですよねぇ~。


上記は番組の聞きかじりで書きましたので、正確ではないかもしれません。私は学生時代には赤点を何回も取ったことがあるほど数学が大の苦手なのですが、このような不思議な話は大好きで、素数の不思議には惹き込まれました。


最近、私は宇宙論の本を読みかじったりしております。また面白いことがわかれば書きたいと思います。


追伸

こちらの学者の方のブログに、番組についての考察がなされていて参考になります。

http://planck.exblog.jp/tags/%E7%B4%A0%E6%95%B0/



追伸

番組のDVDが発売されたそうです。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003AM3BZG