かゆみを一瞬で止める方法 | コルネットのうだうだ

かゆみを一瞬で止める方法

昨日の「ためしてガッテン!」(NHK)で、かゆみを一瞬で止める方法をやっていました。カンタンで面白かったのでご紹介しましょう。


番組では実験として女性の腕に蚊をとまらせて蚊に刺されてもらい、かゆい状態を作りました。で、お医者さんがその女性にあることをしたら、女性はかゆくなくなった、というのです。さて何をしたのでしょうか。


答えは、蚊に刺されたのとちがう方の手に保冷剤を持たせた、でした。つまり冷たくしたということ。


勘のいい方はわかったかもしれませんが、体に違う刺激を与えて、かゆいことを忘れさせた、ということですね。人間の感覚は、まず「痛い」が最優先で、次に「熱い」、次に「冷たい」なんだそうです。そのずいぶん後に「かゆい」が順位付けられており、人間というのは2つ以上の刺激が加えられるとパニックを起こして、優先順位の高い刺激以外は感じなくなるそう。だから「冷たい」という刺激で「かゆい」を飛ばしたってわけですね。


ちなみに、冷たくするのは手のひらでなくても足でも首でもいいそうです。かゆい場所を直接冷やしてもいいのだけど、冷やしすぎたあとに熱く感じてしまい、かゆみがぶり返す可能性があるのではないか、とのことでした。でもちょっとくらいなら大丈夫なので、かゆみのある場所をしばらく冷やし、その後別の場所を冷やせばよい、とのことです。


面白い方法なので、今度かゆみを感じたらやってみようと思っているのですが、でも、いつも保冷剤を近くに準備しておくわけにもいかないし、その点が不便ですよね。