コルネットのうだうだ -131ページ目

フランスより~6

キャストゥルを後にして、夕方パリの同じホテルに戻ってきました。

キャストゥルから空港までは一面、農場で広大な景色でした。日本で言えば北海道のよう。ほとんど山がありません。収穫期でないせいか、人も全然見えませんでした。のんびりした良い感じだなあ。





【フランス珍道中記】

●やはり好物は
パリに来て、毎日美味しいフランス料理をいただいています。私は別に日本食が恋しくなることもないのですが、オペラ座の前にラーメン屋(その名も「オペララーメン」)を発見したときは、つい「ここに入ろう!」と仲間を誘ってしまいました。





日本人が経営している店で、ラーメン、ギョーザなどの他に、海鮮丼や寿司などもあります。そこで私が注文したのは、ラーメンとカレーのセット!日本人の2大好物を一挙にいただきました。「日本食なんていらないと豪語してたのは誰だ?」と友達からつっこまれ…(ラーメンとカレーが日本食かどうかはおいといて)。

ちなみにこの店は値段が安いこともあり、日本人だけでなく、現地の人にも大好評のようです。


キャストゥルでの一泊は映画の中のような世界でした。シンデレラはこんな家の話なんだろうなあ。


明日は観光と買い物の予定です。

フランスより~5

オルリーからトゥールーズまで飛び、そこからクルマで約1時間のキャストゥル(Castres)という街に来ました。南仏の小さな田舎街です。

そこで副知事の公舎に泊めていただいています。お手伝いさんがいる大きなお屋敷です。一人に一部屋あります(各部屋にバス・トイレ付き)。

このお屋敷の素晴らしさには訪問者一同、ただただ感嘆するのみ。どこを見ても「へぇ~!」しか出ません。








【フランス珍道中記】

●最高裁でストーカー?
最高裁には実は2回行きました。最初の時はフランス語のできる人がいなかったので、どこで裁判をやっているのかわかりません。仲間の一人が、誰かについていけば裁判を見られるだろうと言い出し、法服を着た美人女性弁護士(らしき人。こちらでは弁護士も法服を着ます)についていきました。しかし途中で尾行に気付かれ、ジーッと睨まれるはめに。フランスの最高裁でストーカー容疑で捕まるなんてイヤですよ!

●パリで聴く吉本
ジャズライブは、クラリネット、ピアノ、ドラムのトリオでした。定番の曲がほとんどでしたが、ある曲が始まったとき、ん?この懐かしい感じは…。その曲は吉本新喜劇のテーマ曲だったのです(*)。元曲はワウワウミュート付きのトランペット(ホンワカホンワ♪)に対して、こちらのはクラリネットですが、まぎれもないあの曲でした。パリの空の下で吉本のテーマを聴けるとは思ってもいなかった。


夢のような毎日…。
明日はキャストゥルで視察します。


(*)帰国後に調べたところ、原曲はPEE WEE HUNTの「Somebody Stole My Gal」という曲でした。

フランスより~4

今日は午前・午後と視察(フランス最高裁の見学と民事・刑事法廷傍聴など)、夕方はセーヌ川クルーズ、夜はジャズクラブ Le Petit Journal でジャズの生ライブを聴きながらのフレンチ、と中身の濃い一日でした。ああ、なんという幸せな毎日なんだ…。

【パリ覚え書き】

●ホテルにないもの
今泊まっているホテルは4つ星ですが(とは言っても高級ホテルではありません。各部屋にバス・トイレが付いているなどの基準のようです)、スリッパと歯ブラシは置いてありませんでした。必要なものは一通り持参したほうがいいですね。

●コーラが高い
小さいペットボトルのコーラが街のショップで2ユーロでした。1ユーロ170円として340円ですので、えらく高いですよね。

●パリ人はオープンカフェが大好き
天気が良い日のカフェは外の席が満席で、店内の席はガラガラです。これは冬場にどんよりした天気の日が多いので、暖かくなったらなるべく日に当たりたいからということなのだそうです。

●減らない100ユーロ札
日本で100ユーロ札以下の組み合わせで両替していったのですが、100ユーロ札を使う機会がなかなかありません。50ユーロ以下で用意したほうが便利です。ちなみにパリの人たちはデビットカードで支払いをするのが通常で、大金を持ち歩く習慣がないそうです。100ユーロ札を見たことがない人も多いそう。



明日は移動します。