全ての時間に 目を背けたなら

いまの僕は ここにはいない

もしも過去に 戻れたとしても

現在に君を 失くすに違いない

 

バラバラに散らばる パズルのピースを

拾い集めては ヘコたれる日々

 

真っ赤な夕日に 口づけたなら

いまの僕は ここで終わり

もしも過去を 払拭したとしても

未来の君を 失くすに違いない

 

この薔薇に意地張る ラブ&ピースを

問いかけても 満たされぬ日々

 

カラカラで息張る ラブ&ピースを

抱いてみても 満たされぬ日々

 

あの薔薇の気配る ラブ&ピースを

わかりあえたら 満たされる日々?

 

 

 

 

 

 

 

君は 急いで バスルームに向かうけど

今日 何があったか わからない

 

君は そのあと プリンを頬ばってるけど

お腹が 空いてたか わからない

 

時計の針は どんな感情も見破って

名もない日々に リズムを刻みこんだ

 

君は B級ドラマに 瞳を潤ませた

もしかしたら 現実と かさねて?

 

僕は 遠くのドラマを 目で追いかけた

もしかしたら 何か わかるかな?

 

日記が 次のページを めくろうとしてるから

名もない日々と ビールを飲みこんだ

 

君は 静かに 目の前に座っていた

でも 何を想ってるかは わかるよ

 

 

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部屋の灯が 満月に気を取られた夜

君の笑顔を 密かに盗んでしまったのさ

 

遠くで 鳴り響く 銃声にも 怯まずに

どこかで 叫んでる 延命を 望んでる

 

一輪挿しに 満月を見つめていた薔薇

俺の涙で 頻りに潤ってしまったのさ

 

心を 塗り変える 落書きにも 気付かずに

尊い 生命を今 乞うように 祈ってる

 

君の夢に出逢う… 触れたら

演算できない 未来になる

君はそれを願う 論無く

銃声が近付く…

 

薔薇の棘が刺さる… 俺には

清算できない 想いがある

誰がそれを願う まもなく

銃声を呑み込む 未来がある

 

ABEMAプレミアム

 

 

 

私は どう見えていますか?

我が物顔で 青空を舞う あなたに問う

 

私は どう見えていますか?

自然に溶け込み 地面を這う あなたに問う

 

私は どう見えていますか?

雨上がりに来て 七色を描く あなたに問う

 

鳥になりたい 虫になりたい

いっそのこと 虹になりたい

人間の痛みがわからない 生きものになりたい

 

いつしか 卑怯者と呼ばれ 声も出せなくなるのなら

夢が 現実逃避にならない 人間になりたい

 

私は どう見えていますか?

鏡の前で 髪をとかす あなたに問う

 

 

 

 

 

 

バーボンで 夕日をみつめて やわらかな 心を抱く

バトンを 勇気でつないで ささやかな 祈りを捧ぐ

 

遊んで 夢だけ見ていて おおらかな 大志を抱く

空飛んで 揺られ続けて さわやかな 想いを紡ぐ

 

ここは 極楽鳥が羽ばたく ネオンテラス

すりきれた 言葉に彩をつけて 元の鞘に収めます

 

古本の 写真を眺めて 軽やかな 心を抱く

1トンの トラック引きずって 手さぐりな 未来を歩く

 

バーボンで 夕日をみつめて やわらかな 心を抱く

バトンを 勇気でつないで ささやかな 祈りを捧ぐ

 

ここは 極楽鳥が羽ばたく ネオンテラス

すりきれた 言葉に彩をつけて 元の鞘に収めます

 

明日も 来てくれていいよ でも 必ず帰るのよ

灯台の明かりを消して 電灯で足元照らして

 

 

 

 

 

 

森に迷い込んだ 刺された蜂を 追いかけて

巣に隠れている 必ずそれを 見つけ出す

 

絡まる 蜘蛛の糸 振り払いもせず

目くじらを立てながら 一目散に 駆け抜ける

 

闇に迷い込んだ 女王蜂は 夢を見て

わざと隠れている ”必ず 私を 見つけ出して…”

 

絡まる 蜘蛛の糸 夜露が弾け飛ぶ

目頭が熱くなった 両極端な 想いに浸る

 

森に迷い込んだ 刺された蜂を 追いかけて

巣に隠れている 必ずそれを 見つけたいのに

 

産まれる朝の光 後ろ髪を引かれながら

くじらの群れの中を ”いち・に・さん”で 駆け抜ける

 

 

 

 

 

 

たまごに 耳をあてて 瞳を そっと閉じて

静寂を 切り開いた 笑みが こぼれてきた

 

特別な 鼓動だけが 深海を 照らすような

光の環 羽を広げて オブラートごと 包み込んだ

 

蒼空に 結び言葉 若き日に 選び損ねた

情の沸く 想いから 少しずつ 手懐けたい

 

エンジ色の 空を見ていた 流行歌 押しつけて

静寂を 嫌ったまま 心 ふるえていた

 

モノクロの 世界から 解き放たれた 瞬間は

昨日のように 覚えていて 過去を丸ごと 呑み込んだ

 

あの空に 結び言葉 遠き日を つないでくれた

むせび泣く 想いなら 少しずつ 色づけたい

 

蒼空に 結び言葉 若き日に 選び損ねた

情の沸く 想いから 少しずつ 手懐けたい

 

 

追記...

みんないなくなっちゃうのかな…と思うと

胸が絞めつけられるほど、悲しいもの。

感傷的な気分を、お許しください…

 

 

 

 

 

太陽が 盗まれた 夜明けは 凍りついた

君の”あぶない”言葉が 僕を いつも ダメにする

 

孤独に 脅された 疾風は 通りすぎた

君の”ふるえる”両手が サヨナラを 愛に仕上げる

 

幸せな別離を 演じてみたくて

キレイな君を そっと 思い出す

同じ景色を 見つめていたから

移ろう季節を そっと なぞっている

 

連日の 雨ふりで 水たまり 覗いていた

ふたり”ふるえる”瞳が 大きな波紋を 描いている

 

幸せな別離を 念じてみては

愛のはじまりを そっと 思い出す

同じ景色を 見つめていたから

うつろな時間を そっと 過ごしている

 

太陽が 盗まれた 夜更けは 凍りついた

君の”あぶない”言葉が 僕を いつも ダメにする

 

 

 

 

 

 

あかり まばらな 道の中を

走る額縁 駆け抜けてゆく

 

あたり かまわず 傷つけてきて

焦る心が 張り裂けてゆく

 

指先が 曲がったまま 手を振ったきみの

「またあした」を 信じきれなくて ごめんね

 

わたし うつろな 言葉 探して

走る額縁 駆け抜けてゆく

 

瞳の奥 揺らいだまま 手を振ったきみの

「またあした」を 信じきれなくて ごめんね

 

あかり ふるえる 道の中を

走る額縁 駆け抜けてゆく

 

わたし うつろな 言葉 選んで

走る額縁 抜け出したまま

 

あたり かまわず 傷つけたのに

笑うきみが 縁取られてゆく

 

 

 

 

 

 

 

まるで 自分で細工した 夜空を似せた 天井の下

黒いドレスで 視線の 行く先を見て からかった

 

ダイヤモンドが 熱く輝く夜には

汗か涙か わからぬ 愛のしらべ

コスモスの絨毯の上で ため息 つけば

幸せが 大人のふりして 笑うよ

 

まるで 自分で手招いた 孤独 承知で返上した

白いレースの カーテンを 君が外してから わかった

 

ダイヤモンドが 星くず 照らす夜には

嘘か本当か わからぬ 愛のしらべ

枯れ葉 舞い散る世界で ため息 つけば

幸せな 大人のふりして 笑うよ