心の拠り所に 言葉を寄せ集め

さよならに魅せられたまま 太陽に口づけを

 

心を試すように 愛を漕ぎ着けて

辿り着いた離島は 懐かしい渚の香り

 

水平線に沈む 帆のように

自然に溶けこむ 想いならば

もう何も 恐れることはないと

悔やむ影を 引きずりながら

 

心の拠り所に 言葉をかき集め

さよならに繋がれたまま 月光に口づけを

 

心は試されるように 愛に嗅ぎつけて

求めていた理想は 懐かしい涙の匂い

 

水平線に沈む 夕日のように

明日も願える 想いならば

もう何も 恐れることはないと

悔やむ影を 引きずりながら

 

 

 

 

 

 

 

雨上がりの空 独り占めした笑顔で

虹を見つけたんだ 濡れた髪を踊らせながら

 

暮れなずむ空 幼い記憶を辿ったまま

虹を見ていたんだ 夕日に頬を色付けながら

 

明日とか 未来とか 震える瞳で 見据えているね

時代にも 社会にも 怯える心で 見届けるなら

 

取り戻そうと 思っていても 言葉が喉を つかえてしまう

取り戻そうと 思っているから 気持ちが空回ってしまう

 

でも 雨はいつか上がるから もう一度 出会ってみたいね

虹を見つけた 少女の瞳で

 

 

 

 

 

 

 

鍵をかけて 淋しさを 独り占めする夜に

降り出した 優しい雨は 心を強く叩く

 

終りが見えた恋の ぬくもりを冷ますように

降りしきる 優しい雨は 窓を強く叩く

 

怪訝な顔が映る 鏡台の前で

永遠より永く 重たい髪が 狼狽える

 

刹那に変わる 愛情や言葉の総てが滞る

夜明けを 待ち侘びたまま

 

鍵をかけて 淋しさを 独り占めした夜に

降りしきる 優しい雨は 心の鍵盤 弾く 

 

 

 

 

 

 

 

夢に向かう いくつもの影を見たよ

みんな 天使の羽を 着飾ってね

 

夢に紛れた いくつもの遺灰も見たよ

みんな 自由の翼を 毛繕ってね

 

過去の悲しみを 現在に共有できないことを

去りゆく人たちは 感じ取っていて

 

いたいけな心と 極彩色のヒロインは

どんな画面でも モノクロにはならないと

 

夢に向かう いくつもの影を見たよ

みんな 天使の羽を 着飾ってね

 

夢に紛れた いくつもの遺灰も見たよ

みんな 自由の翼を 毛繕ってね

 

 

 

 

 

 

 

その傷跡は 願いの行方

その傷ひとつで 世界を変えて

裏切ってきた 若き心を

見限っていた 我の心に

 

この傷跡は 願いの行方

この傷ひとつで 世界を変えて

遮ってきた 若き夢に

見放していた 我の夢に

 

謝りたくなった 君にも

謝りたくなった 僕にも

 

その傷跡は 願いの行方

この爪痕で 世界を変えて

 

 

 

 

おはようございますm(__)m

(またまた)エッセイを書くのは久しぶりとなりました(笑)

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

 

最近はというと…

特に何も変わらない一日なんですよね(^^)

 

詩を書いたり、ライターの仕事したり

パンフレットの仕事したり、音楽聴いたり、曲作ったりと…

 

個人的には、今年は野球が開幕したり

そろそろキャンプの準備をしたり

ランニングしたりと、毎年同じ感じですね(笑)

 

そうそう、今日紹介したいのは日本酒なんです。

栃木県宇都宮市にある「虎屋本店」という酒蔵の

「七水 純米60 メロンフレーバー」

 

精米歩合 : 60%

アルコール度数 : 17

日本酒度 : +4

酸度 : 1.1

酒米 : 五百万石

 

このデータだけ見ると、なぜメロンのような味わいになるのか

本当にでしたね。

 

通常、香りを重視するなら「吟醸」系で仕込むと

鼻の周りを包みこむような香りを生み出せるのですが

 

純米酒でそれが醸し出せるのかは

という疑問が飲む前まで続いてましたからね。

 

紐解いていくと

酒米が、五百万石ということ。

 

米どころ、新潟県で開発された品種なので

これを使うと、キレの良い、淡白な味わいになり

それでいて米の甘みも感じられるという

完璧な食中酒。まるでご飯を食べているかのよう。

 

メロンとはかけ離れているではないか…

まして果物の風味など、どうやって出すのか…

 

お猪口に注いでみると、透明できれいな色合い。

しかし、開けてもなお、メロンの香りはせず

 

飲んでみると…

「メロン!」

 

もぎたてのメロンの果汁を飲んでいるかのような。

それでいてトロっとした口当たり、のど越しもしっかりある。

 

 

素晴らしいの一言です。

どちらかというと「日本酒は苦手」って方が飲んだら

日本酒のイメージを覆してくれるお酒ですね。

おしゃれな日本酒。ワイングラスで飲むのもいいかも。

 

 

 

とてもおすすめの一品です。

 

 

あとは、アンスリウムのブラックを購入しました(^^♪

 

赤と緑はあったのですが、黒はまた美しいですね。

そもそも黒いお花って少ないですもんね(^^)/

 

大事に育てたいと思います(#^^#)

 

いつも読んでいただいてありがとうございますm(__)m

これからもよろしくお願いします。

 

 

 

わざと追いかけた 君の背中 少し憧れてた

眠らないで 見てた未来 もっと描きたかった

 

潮騒に紛れる 君の言葉 少しおとぼけで

からかうように 弾けた笑顔 そっと盗んだまま

 

回遊している 夜の海 闇の中 朝の気配

感じずに 夢中で 息だけしていた

 

引き潮に呑まれる 歪む心に 少し驚いて

眠らないで 見てた未来 そっと打ち明けて

 

ずっと追いかけた 君の背中 今も憧れてる

抗うように 見てる未来に 息だけしていた

 

 

 

 

 

 

 

絹を撫でるような 優しさに愛を溶かしながら

冷たい風が吹く 夜毎に 紅く燃ゆる月を眺める

 

息を吹きかけるような 優しく炎を揺らしながら

バラの花びらが散るごとに 紅く染まる頬を委ねる

 

君の鼓動に 包まれたまま

私は いつしか 新しい夢を見る

 

命を賭けるような 優しさに 心 震わしながら

バラの花びらが霞むほどの 紅く燃ゆる月を眺める

 

君の寝息に 癒されたまま

私は いつしか 新しい夢を見る

 

 

 

 

 

 

 

「はい」とうなずく 郷里の母は言う

幼き少年は想う 何の疑いもなく

 

「はい」と言いなさい 街の先生は言う

若き青年は問う 何か疑いながら

 

ハイハイしていた頃 記憶は曖昧なまま

遠く離れる日々に そっと別れを告げる

 

「付き合ってください」 愛しのあの娘が言う

ハイになってしまう 何の躊躇いもなく

 

「はい」と言い続けろ 会社の上司は言う

灰になってしまう 古き夢に縋る

 

「はい」と言う事だけが 協調性ではないと

若き父親は問う どこか虚ろな瞳で

 

「はい」と言ってみる事で 世界は変わっていくと

亡き先祖は問う 何の躊躇いもなく

 

 

 

 

 

 

 

君の心に 寄り添うほど

白く霞む 未来に怯え

大きく見せた 誓いの言葉

足元を すくわれる

 

遠くに浮かぶ 夕陽は明日を

遮るように 雲間に隠れ

大人になった 二人の事は

暗に 見透かされる

 

帰り支度を 遅らせるほどの

ぬくもりは 時を止めているようで

夜露が頬を濡らす その前に

さよならを 告げなくちゃ

 

君の心に 寄り添うほど

白く霞む 未来に怯え

小さく消える 二人の背中

切なさに 捕らわれる