跳ねる言葉を 持ち出した日には
さよならが 僕を引き留めてる
背く横顔 触れることも出来ずに
殊更に 涙をため込んでる
静まる空気に 今夜は都合よく 思い出に帰れない
大好きを ためらってる
明日に逃げ出す術を 伺ってるよ
心のどこかに忘れた想いを 取り戻すまでは
避ける言葉は 互いに同じなのに
さよならが 二人を茶化しはじめる
拗ねる背中を 合わすことも出来ずに
まっさらな 時を怖がってる
深まる闇に 今夜は都合よく 思い出に帰れない
大好きを 疑ってる
朝日に笑顔で逢える 勇気もないのに
冷たい風に奪われたぬくもり 手放しはじめて
零れる言葉と 共に都合よく 思い出に帰りたい
大好きに 弄ばれてる
明日に逃げ切るなんて 出来るはずないと
冷たい風に捕らわれた心は 勘づいているのに









