叶えても叶わなくても 夢に続きはいらない
遠い彼方の星を追うように 明日から離れるから
私は大切なものを隠そうと 夢に縋りついてきた
美しい人形を抱くように 大事にしていた
裏切られたあの街角は 常に新たな夢を持っている
あの日の夢の遺灰が 私の空に舞い上がっている
叶えた夢の続きを見れたら 本当に幸せなのかな
叶わなかった夢は 日常にすり替えられるから
やっぱり 夢に続きはいらない
叶えても叶わなくても 夢に続きはいらない
遠い彼方の星を追うように 明日から離れるから
私は大切なものを隠そうと 夢に縋りついてきた
美しい人形を抱くように 大事にしていた
裏切られたあの街角は 常に新たな夢を持っている
あの日の夢の遺灰が 私の空に舞い上がっている
叶えた夢の続きを見れたら 本当に幸せなのかな
叶わなかった夢は 日常にすり替えられるから
やっぱり 夢に続きはいらない
本当はもっと話したいことがたくさんあるけど
大人はどうも時間が足りない
弱気な言葉の中に弱みを見つけ出しては
舐めるように飲むお酒の苦さに少し怯えてる
疑問符を持ち逃げした都会の見出しは
一方的に世界を証明している
それは仲間の中にある孤独感に似ていて
心に形がないことを暗に示している
失った優しさと生まれた寂しさは
遠い瞳をしたときの周囲との距離に
自由と責任を与える
その感情の狭間で誰もが時間が足りない
命を賭けて愛する事に
人が悲しめば美談にならない
互いの存在を認め合えば
呼吸でさえ美しく見えるのに
冷たい雨の中 傘も差さずに
風邪をひいたら美談にならない
水も滴るいい女でも
身体を壊せば虚しくなるだけ
アダムとイブはもう
美談にならないと云われる時代に
神は人間に罪を与えるのだろうか
そもそも美しい会話とは何なんでしょうか
考え抜いて導いた答えで幸せになれば
それはきっと美談だ
君の迷い 僕の生きがい
僕の生きがい 誰かの損害
誰かの過ち 見知らぬ幸せ
運命はこうして書き換えられてゆく
君がそっと席を立った後の
刹那的な哀しみの訳を
幸せと不幸せの間で表現出来たなら
飲み干せたいつものミルクティー
君の迷い 僕の生きがい
僕の生きがい 誰かの損害
誰かの成功 見知らぬ不幸せ
運命はこうして書き換えられてゆく
どんなときめきも3年で終わるというのなら
どこかでため息をつける恋が丁度良い
時代は変われどそれなりの距離がなければ
寂しい心を信じ抜けない
たまに交わす攻撃的な言葉や
刹那的な口づけも
どこかでため息をつける位が丁度良い
幸せは自分で見つけ出すものだから
涙はやっぱり必要で
めぐる季節のように変化を与えてくれる
心の伸縮を味わえるようになったら
幸せはいつも君の中に息づいている
心のすれ違いで 編んだセーターの
絶妙な風通しに 情熱が冷め始める
噂話の一つくらい 人生には付き物なのに
絶妙な立ち回りに 感情が壊れ始める
嘘をつくその瞳が 好きになれなくて
言葉を操っては 涙を枯渇させる
臆病な欲望に 身を委ねてみても
夜に不信感を 抱き続けるだけ
心のすれ違いで 作った夕ご飯の
絶妙な塩加減に 情熱が消え始める
別れ話の一つくらい 人生には付き物なのに
絶妙な絶望に 感情が壊れ始める
風のウワサ 見えない君がうろつく
慈悲の連鎖 危うい心を突く
今にも告白しそうな言葉が
季節外れの海を漂う
これは恋さ マシュマロを噛むような
君の電話 演技な夜を切り裂く
今にも爆発しそうな言葉が
青春の横断歩道渡れば
懐かしのブルーアジェンダ
ため息が痛いね
寂しさごときに狼狽えている
懐かしのブルーアジェンダ
太陽が怖いね
昔の自分に後悔してる
懐かしのブルーアジェンダ
口づけが痛いね
愛しさごときに狼狽えている
懐かしのブルーアジェンダ
抱擁が怖いね
昔の自分に後悔してる
朝日に挨拶 顔を洗い
お腹が空いた ご飯を食べる
歌を唄って 本を読む
考え事したら 詩を描く
ひとりぼっちで 眠る夜
月と星たちが おともだち
人に挨拶 頭を下げ
腹が立った 苦虫を噛む
上手に笑って 空気読む
考え事したら 歳を取る
ひとりぼっちで 眠る夜
酒と肴が おともだち
小さい頃に
孤独の英才教育を受けた心は
夜空のように広くなりすぎたようだ
常に感じる
大きな世界の中の私
一粒の灯であろうと輝き続ける
隠していた心
ふと見つけた紅葉
瞳の中は高揚
誰かに伝えてみたくなる
揺らぎ出した心
それはいつかの抱擁
頭の中は寛容
誰かに飛びついてみたくなる
自然はどんなときも
両手を広げて待っている
道端に咲く花に笑顔を
届けられたら君はまだ大丈夫
閉じかけた心
何とか繋いだ模様
言葉に戻る抑揚
誰かに話しかけてみたくなる
夢が夜に取り残されている
言葉は寂しさに導かれる
運命を合言葉に仕立てて
興醒めした都会を彷徨っている
ちっぽけな今日の出来事を
大それた物語のように話す
秒針の音が虚しさを数えれば
いつものように過去に華が咲く
何のために僕は
何のためにあなたは
誰のために地球は
誰のために宇宙は
存在するのかを考えてしまう夜
平和な夢に火をくべてみる