最近ハマりにハマっているバターピーナッツの話である。
先日、いつも買っているスーパーの陳列棚から愛バタピーの徳用袋が消えていたというブログを以下に書いた。
考えてみると、私はなぜこんなにもバタピーが好きなのか?バタピーというよりはピーナッツ、広げると豆全般が大好きである。
私の記憶の中で明確に覚えているバタピーにまつわる一番古い思い出は幼稚園の年長か小学校一年生の頃のものだ。
当時、私は父親の仕事の関係で北海道にある恵庭という街に住んでいた。その頃の思い出にある景色は開拓中の北海道といった感じで、ちょっと歩けば広大な原っぱや牧場が広がっていた。私が住んでいた家の裏には飲んでも大丈夫のような、それはそれは綺麗な水の流れる小川があった。私はそこで毎日のようにドジョウやヤツメウナギ(絶滅した?)を獲って遊んだことをハッキリと覚えている。
当時、父親はおそらく40歳前後であり今の私よりもひとまわり歳下の年代だったのだが、年に数回職場の友達を自宅に呼んで宴会を開いていた。呼ぶと言っても1人か2人程度で宴会も、ささやかなものだったと記憶する。
母親が手料理を振る舞っていたのだろうが、なんの料理が食卓に上がったかは全く覚えがない。記憶にあるのは今日のブログテーマであるピーナッツやサキイカなどのいわゆる乾き物と呼ばれるツマミである。
私の父なので当たり前のように大酒飲みだった。毎晩の晩酌で、ビールを1本飲んだ後に芋焼酎のお湯割りをグビグビと飲み、へべれけに酔っ払っていた。今の私とほぼ同じだ。
客人を呼んだ時の父親はいつもご機嫌で、饒舌になり賑やかだった。私はその父の目を盗んで、乾き物に手を伸ばしパクパクの口に入れるのだった。
宴会も終盤にさしかかると、大人たちの腹は満たされて大量のツマミが残るのだが、そこからは私の独占状態になる。話に夢中になっている大人たちの目が私に向けられる事がなくなったのを確認したら、大好きなバタピー一点狙いでバリボリとラストスパートをかけるのだ。1人、シラフの母だけが食べすぎないようにとたまに注意するくらいである。
皿に盛ってあった乾き物をあらかた平らげると私も満足である。当時、大人たちが飲み終わると母親が車でお客さんを送っていた。私もそれについて行き車の後部座席に乗り込む。遅い時間なので横になりながら半分眠りについていたと思う。
お客さんを送り届けて自宅への帰り道、corn少年はオナラをしたくなった。汚い話で恐縮である。車には私と母親しかいないのでなんの気兼ねもない。気持ちよく下腹部に溜まったガスを「エイヤッ!」と放出した瞬間「アッ」という自分の声と共に、ここではまだ出してはいけないモノまで飛び出してきたので驚いた。生暖かく、柔らかなそのモノをパンツの中に携えた私は正直にその事実を母親に伝えた。
「もうっ!アナタ、ピーナッツの食べすぎっ!」
激昂した母親に烈火のごとく叱られた、現存する私の記憶の中にあるピーナッツの一番古い、甘く切ない貴重な思い出である。
次に強く残る思い出は、小学校の3年生くらいだったと思われる。私が風邪をひいて高熱を出し寝込んでいた時である。学校も休んで一日中布団にくるまっている私を見て可愛そうに思ったのだろう。仕事から帰宅した父親が私に向かってこう言った。
「どれ、食べたいものがあったら買ってくるぞ。なんかあるか?」
熱にうなされて頭が朦朧としている私は、そこで迷わずキッパリと答えるのである。
「ピーナッツ!」
それくらい私のピーナッツ愛は筋金入りであることを、本日改めて思い返した。
しかし、大人になった今の私を虜にしているバタピー徳用袋が最近になって近所のスーパーの陳列棚から姿を消したのだ。大問題である。
そのバタピー徳用袋は500グラム入っていて、なんと400円ちょっとという破格のシロモノ。もう一軒、少し離れたスーパーにも売っているのだがその他では見た事がない。珍しい商品なのでそこのスーパーでも同様に売り切れてしまったとすると事実上、私はそのバタピーを手に入れるとこができなくなり、次にお目にかかれるのは、いつになるのか分からないのだ。アナタ、私を置いて行かないで、、、
先日、この事をブログに書いたのだが、いただいたコメントは全て、このまま売り切れて潔くバタピー摂取を諦めようというものだった。私も同感である。
このバタピーは100グラム換算で619キロカロリーという脅威の高カロリー食品である。食べすぎるとその成果が如実に体脂肪計へ反映されるのだ。最近一生懸命ロードバイクに乗ってヒルクライムだの、トレーニングという名のダイエットなどを続けているが、昔のように体脂肪及び内臓脂肪が減らない。間違いなくこのバタピーのおかげなのだ。ありがとう。いや、このやろう。
いただいたコメントのように私が行っているスーパーから徳用バタピーが全て消えてしまえば、潔くこのバタピー欲を封じ込めて、万年ダイエッターとしての手かせ足かせが一つ減るのだ。やるしかあるまい。レッツゴー一匹。
しょぼん。
はい、この写真がその結果である。
もっと買ってやろうかと思ったがこれくらいにしておいてやった。ざまみろ!この体脂肪計ヤロウ!
グヒヒ。
なので今日のブログタイトルも真っ赤な嘘!
まだまだバタピー欲との戦いも尽きないようである。
ウヒャヒャ。
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【昨日のビール】
ロング缶:2本
芋焼酎ロック:5杯
【昨日の実績】
自転車:◯
お菓子断ち:×(バタピー大量、、、)
昨日の晩酌。
マグロの切り落としが安かった。旨し。
子どもに買ってきた焼き鳥が余ったのでいただいた。旨し。
これが売っていたら買わないわけにはいかない。こだわりのアジフライ。カロリー高し。
お豆腐さまはおまじないのようなものか。
揃いましたなアテの衆。
これを食べた後にバタピー大量摂取である、、、
内臓脂肪的レッツゴースキルアップ成長意欲は貪欲なままの私
ビールをこよなく愛する皆さま。
体重は減っても体脂肪及び内臓脂肪が増加する私のこれからをお楽しみに
今宵も
乾杯ッ!
なのである。
ムフフフフ。


























